テカル源氏2用の「への字穂先」を製作中 2014-10-02 18:16:00 | への字(へ調)穂先 以前「小さい女の子用の竿」を作った時、一緒に「大きな女の子用の竿」も作っておきましたが、この竿用の「への字穂先」を作ってみました。 今回の穂先は筆者用ではありませんので、グラスソリッドを削りクセの無い感じに仕上げました。 この「大きな女の子用の竿」は、使用者が勝手に「テカル源氏2」と名付けましたが、なかなか雅な雰囲気の竿です。
この夏の思い出、、2014 2014-10-02 06:43:57 | どうでもいい話 今年は例年に比べイガイで釣れだす時期が遅い年でした。 筆者は、釣行先が決まっておらず釣り場を選択する時には、ホームページで釣果をチェックして参考にしますが、すでに釣行先が決まっている場合は、出来るだけ事前に釣果や餌をチェックしない事にしています。 釣行前日の釣果がイマイチですと、当日のアタリがない時間帯が長い時にネガティブな気分になってきて心が折れてしまい沈滞ムードに包まれてしまうからです。 この日までずっとイガイでの釣りを空振りしていましたので、いつものようにサナギの落とし込みで良型を仕留める事を目標に舞鶴の吉田に向かいました。 乗船時に「たかし丸」の船頭さんから「イガイで釣れてますよ~♪」と教えていただき、「おぉ~~、やっと釣れだしましたか~~♪♪」とイキナリ胸が高鳴りました。 イガイの落とし込みは、冬の牡蠣チヌとならぶ夏の風物詩です。 この釣りを1回くらい堪能しとかないと、せっかくの夏に申し訳ないような気がします。 昨年は、同じ舞鶴の青井でイガイ釣りのタイミングに遭遇しましたが、今年は吉田に通っている時期に出くわしました。(っていうか、この日を待ち焦がれて通っていました) イガイ釣りでは、割と簡単に良型と出くわすコトができます。 舞鶴での牡蠣チヌの場合は、1日1アタリでもイイ方で、ほとんど坊主覚悟でやっていますが、イガイ釣りでは良型の数釣りも期待できます。 また、イガイでの釣りは勝負が早いのが特徴です。 フロートに着いたイガイをチヌが狙っていたのか、1投目から釣れる場合もあり1投目が2~3メートル沈んだ時に引っ手繰られてアワセた瞬間に速攻で筏の下に牡蠣ロープに巻かれたコトもありました。 この日は、着けたイガイが小さかったのが理由か?1投目はスルーされ、2投目に着けた特大イガイに落とし込み途中からアタッテきました。 バタバタと釣れたトコロでアタリが止まり一段落しました。 例年でしたら「あぁ~、沢山釣れた!よかった!よかった!」と一服するのですが、今年の筆者はちょっと違います。 「ホントに、も~居ないのか??」と、ここから釣りをスタートするかのように、「手釣り」で探ってみたくなりました。 この手釣りは、釣りトモさんから教えていただいたのですが、釣りトモさんがノリウツッタかのように時々首をかしげながら超丁寧に探っていきます。 名付けて、、「自問自答釣法」。。笑 直接ラインをもって、超ゆっくりとラインを上下し、「やっぱ、おらんかぁ~。い~や、近くにおるんとちゃうかぁ~~。」と、心の中でブツブツ言いながらやっていると、ククッ、、クククッッとラインを下している時にアタッテきました。 「おぉ~~居てたやん」 なんだか、凄く感動してしまいました。 ワンテンポ遅れて右手をいっぱい上げてアワセたら、手に持ったラインに重みがのってきました。 感無量です。 ・・・・・・・・。 ふと、、我にかえって「えっ!?掛かったのはイイけど、大きかったらどうしよう???」 カセだったらイイのですが、筏の下には牡蠣ロープがぶら下がっていますので取り込む自信がありません。 しばらくラインを持って考えましたが、バラシても仕方ないと覚悟を決めて一度ラインを放して竿を使って取り込むコトにしました。 ラインが緩んだ分、かなり横に走られてナンギしましたが、針が外れることはなく無事に取り込めて、、ホッとしました。 元気盛りの45~46cmくらいの大きさのチヌでした。 この日はイガイで沢山釣れて良かったのですが、何よりも「手釣り」で釣れたチヌは、この夏の思い出深い1枚になりました。