お天気が怪しそうですが、明日も豪腕コンビです。
自作竿「アルトX(竿の名前)」のケツのグリップを交換しました。
この竿は、ドラマ『臨場』で倉石検視官が毎回釣り堀で釣りをしているのを見ていて、倉石検視官風に糸を垂らす感じのイメージで作ってみた竿です。
この竿の少し柔らかい兄弟竿は知人のトコロに行き、甲ヶ崎で年無しを釣り上げました。
筆者はサッパリですが、上手な人が使うとそんなもんです。
当時、ふざけてケツのグリップを趣のある「ひょうたん型」にしてみましたが、著しくフォールド感に欠ける為に交換するコトにしました。
キワモノ系ですけど、、リメイクして好みのデザインになりました。
セイハコウのリールを使いだしてからはリールの足が薄い為にスケルトンシートばかり買っていますが、この竿を作った頃は市販のパイプシート(名前忘れました、、八百何十円のヤツ。)ばかりを買っては削って使っていました。
来週あたりデビューさせたいんですけど、、お天気次第ですね。
明日は、日本海の久々の釣り場へ!!