狂人の頭の中

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倫理?ってなに??の時代に一言申す!?

『中国主席、福田氏と会談』-廃物利用・・・

2014-10-29 23:07:28 | 狂人の頭の中
中国主席、福田氏と会談=笑顔で握手「アジア発展実現を」(時事通信) - goo ニュース

政治家として評価が悪いこの方・・・



親中派なお方よって今回の起用になったわけですが、役に立つのかねぇ~。

まっ、今回は首席と面会しなければいけないので、日本側の条件としては・・・

「閣僚経験者以上・親中派・首相に近い」

くらいの条件は満たしていなければならないだろう。

そこで「閣僚級の首相経験者のこの人・・・」

「首相の時に実績を残していないので、ご本人も意欲的になるのではないのだろうか?」

と、安倍ちゃんも読んだのではないか?

『馬鹿とハサミは使いよう』お粗末様でした・・・







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『生活保護、減額主張-財務省』-また減額か?これで人生が変わることが解らないのか?

2014-10-28 01:38:08 | 狂人の頭の中
生活保護、減額主張=医療・住宅で基準見直し―財務省(時事通信) - goo ニュース

またまた、減額の方針である。

これは生活保護所帯の増加と安倍内閣が以前生活保護所帯を「目の敵」にしていること。

これは受給していない所帯にとっては「対岸の火事」であって、

「生活保護は敵!」であって、

国家予算の中で足を引っ張るものと思っている国民が少なからずいる。

安倍内閣はこれをうまく利用している訳だ。

結局、「いつ自分がお世話になるか解らない。」ことが

イメージできないおバカな国民を手玉に取っているのだ。

これでは、「生活保護法」の本来の意味が失われる。

つまり、生活保護を脱して社会に戻り、納税生活に戻ることだ。

このままだと雪だるま式に生活保護所帯が増えて行き結果、

国の支出も増えることになるだろう。

国は「景気が良くなれば、みんな解決!」と思っているのだろうが、

『他力本願』ではいけない!






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「橋下市長VS在特会 『お前って言うな』」-政治家は冷静でなくてはならない

2014-10-21 22:36:00 | 狂人の頭の中
橋下市長VS在特会 「お前って言うな」怒号飛び交い、面談10分弱で終了(産経新聞) - goo ニュース

民放で面談した時のVTRを観たが「子供の喧嘩」だった。

『在特会』は2006年に出来て自称であるがそれなりの会員があるらしい・・・

「新しい『右翼』の形」と言ってもいいだろう。

しかし、これらの主張は特別なものではないだろう。

日本人の?%の日本人の心にはある思いなのだろう。

しかし、「韓国」は隣国である。海を渡って住み暮らしているのは特別なことではないだろう。

その上、日本は「日韓併合」というものがあった。

過去、朝鮮半島は日本の統治下であり、日本国土であった。

虐げられた朝鮮人は「日本名」を名乗らせられた。そして「日本語教育」を受けていた。

そのような背景から、今さら定住した朝鮮人(韓国人)に

「母国へ帰れ」とは都合のいい話しだ。

『在特会』の主張としては「他の外人と違い在日韓国人は特別な権限を与えられている。」

というものだが、なんだかその主張も「狭義的」だ。

橋下市長自体も「右寄り」な人間であるが、

政治家になってややその主張も大人しくなっている。

だが、あの面談の「怒号」は政治家のそれではない。

かのハマコーさんなら解るけど・・・










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厚顔無恥の「報道ステーション」を撃つ!!

2014-10-17 04:56:20 | 狂人の頭の中
テレビ朝日の報道看板番組「報道(ニュース)ステーション」は

歴代のキャスターが「なにか訴えかける」という

『原稿読み』にしてはその範疇を越えた発言で知られる番組だ。



それがウケて他局の報道番組も真似をしている。

なので、どうしても「報道ステーション」に関しては

『自虐的史観』の上に立って報道しがちである。

それは朝日新聞の影響を少なからず受けていると思われるのである。

しかし、その朝日新聞が『誤報』をした時にはまるで

「赤の他人」のような顔をして報道している。

それが今回の「従軍慰安婦」の一連の報道である。



今、キャスターの古舘伊知郎の横には朝日新聞の人間が座っていてコメントをしているが、

「朝日新聞、従軍慰安婦問題」の時には番組で謝罪をしていた。

その時の古舘伊知郎は「まるで他人」のような顔をして謝罪を促していた。

その後は関連報道「河野談話」などについては、

まるで「揺るがせない東アジア平和のための談話」の如く金科玉条のような扱いだった。

「河野談話」のような非常にずさんな調査の下に発表されたものは

報道番組として検証に値するものなはずなものであるが誠にお粗末な報道だった。

報道番組としては「二流・三流」である。

なぜなら、報道は「公正・公平」なものでしかるべきものであるはずだからだ。

「報道ステーション」の二代にわたるキャスターは『左翼的』と言ってもいいだろう。

私たち見る側としてはしっかり選別して見なければならない。







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『マララさん、ノーベル平和賞!』-彼女の言葉には力がある。

2014-10-11 02:13:20 | 狂人の頭の中
「若過ぎる」と懸念も=マララさん、一躍人権のヒロインに―ノーベル平和賞(時事通信) - goo ニュース

今回の受賞には「受賞には若年である」という声があるらしい。

しかし、彼女の国連での演説は説得力があった。

先進国の「腰抜け大統領」や「苦労知らず首相」の演説よりも素晴らしかった。

彼女は「当事者」であり、「被害者」だ。

今や先進国ではそのような指導者は居ない。

彼女の言葉で国内の教育に影響を及ぼすだろう。

教育が進めば、政治も変わる。治安も変わる。

時間は掛かるだろうがこの受賞は「大きな一歩となる」






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