狂人の頭の中

爺ネタ
時事ネタ
哲学?
倫理?ってなに??の時代に一言申す!?

『香港 夜通しで数万人規模の抗議活動』-第二の天安門事件にならなければいいが・・・

2014-09-30 07:45:52 | 狂人の頭の中
香港 夜通しで数万人規模の抗議活動(NHKニュース&スポーツ) - goo ニュース

民主主義の無責任な自由の味を占めた民衆は中国共産党の独裁には我慢がならない。

連日の民衆による香港中心部の占拠は続いている。

「民主主義・自由主義がBEST」だとは思わないが、『一党独裁』よりはずいぶんマシだ。

この騒動で問題なのはどのように収束するかだ。

根本問題の抜本的解決は望めそうにないので、

中国当局側と民衆側がどのように折り合いをつけるのか?

それとも、この動きが『中国の各民族の独立運動の種火』となるのか?

これは中国当局が処理方法を一つ間違えれば大火傷する話だ。






にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 複雑性PTSDへ
にほんブログ村
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ うつ病(鬱病)へ
にほんブログ村
にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村








『アジア大会男子水泳で「日本国歌は不快」と発言した中国選手』-オリンピックに政治が入ってはならない

2014-09-30 00:22:57 | 狂人の頭の中
「釈明する必要はない」 アジア大会男子水泳で「日本国歌は不快」と発言した中国選手に 中国ネット上には擁護の声=中国版ツイッター(サーチナ) - goo ニュース

この中国選手の発言は「ネット社会」では、擁護されているらしい・・・

だって、「中国ネット事情」は、中国当局に監視されていて発言は自由ではない。

だから、ネットで支持されたからといって中国国民の総意を反映している訳ではない。

まぁ、それよりその選手のコーチ、監督が戒めるべきだろうが、

派遣している中国政府自身が

「オリンピック精神」というものをはき違えているので「つける薬が無い」のかもしれない。

では、大人げなく日本人選手も言いますか?

「赤地の国旗を見ると、イライラする」と。







にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 複雑性PTSDへ
にほんブログ村
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ うつ病(鬱病)へ
にほんブログ村
にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村









『朝日慰安婦報道一部訂正』-朝日は誤報が多い

2014-09-24 01:53:46 | 狂人の頭の中
朝日慰安婦報道で自民委が決議「情報発信を」(読売新聞) - goo ニュース

結局は朝日の『左派体質』が、この取り返しのつかない誤りを生んだといえる。

『吉田清治証言』は、各研究家から「これは偽りである」ということは周知の事実であった。

まことにマスコミとして恥ずかしい行為である。

誤報をして、気づきながら責任者が公に訂正しない。

「遅きに失した」とはこの事だった。

未だ韓国の主張は、多くの部分が『吉田清治証言』に基づいている。

朝日新聞は「万死に値す」







にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 複雑性PTSDへ
にほんブログ村
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ うつ病(鬱病)へ
にほんブログ村
にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村








狂人の直言!「女性の社会進出で被害に遭う子供」

2014-09-22 02:14:00 | 狂人の頭の中
満足な家庭ならば、女性は外仕事すべきではない!

子供は中学生くらいまで、母親と接する時間が短ければ何らかの

『愛着障害』になってしまう。

私が思うに「女性の社会進出は、育児放棄」と映ってしまう・・・。

早朝に子供を預けて、夜になってから子供を迎えに行く。

家に帰っても、ママは疲れていたり、苛立っていたり・・・

子供は満足に愛情を注がれているのだろうか?

また、そのような子供は次の世代の子供に愛情の形を示せるだろうか?

父親も遅く帰宅するし、母親も遅く帰宅じゃぁ、子供の立場とすればどうですかね?

私が子供だとすれば、耐えられませんね。

なんらかの屈折したものが生まれるのではないでしょうか!?






にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 複雑性PTSDへ
にほんブログ村
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ うつ病(鬱病)へ
にほんブログ村










『国の結束呼びかけ…スコットランド残留』-スコットランドの良識が勝った

2014-09-20 16:15:57 | 狂人の頭の中
英女王、国の結束呼びかけ…スコットランド残留(読売新聞) - goo ニュース

「スコットランドの良識が勝った!」

10ポイントの僅差ではあったが引き続きイギリスへの帰属が承認された。

イギリスはこの後、不満が二度と出ないように

スコットランドへの優遇処置を施すことを決めて、

えらい問題になりそうだが、今回の住民投票が「条件闘争」だと位置付ければ、

スコットランドの人々が今回立ち上がって選挙を行った意味はあるのかもしれない。

今回の「民主主義的な条件闘争」は、民主主義発祥の国イギリスならではだったのこも知れない。

このような「おだやかな闘争」ならば、世界各地で行われてもいいのかもしれない。










にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 複雑性PTSDへ
にほんブログ村
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ うつ病(鬱病)へ
にほんブログ村
にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村