外科医なんぞは・・・

私は、形成外科と口腔外科で、片手に余るほど手術をしているが、

手術が成功すれば、「我が手柄！」であるが、

手術が失敗すれば、「経過が悪かった。」と片付けてしまうのが常である。



なので、手術前には、「一筆」書かされるのである。

いわゆる「同意書」というものである。

だが、今の世の中、そんなもの書いても「裁判に撃って出る」かたもいますが・・・

私は、「失敗」した口である。

教授回診で、「まだ居たの？」と言われて、退院が決まった。

いわゆる「ドクハラ」である。

なんの為に入院生活が伸びていたのか？

思い出しただけでも、腹が立ちます。

コノヤロ－



ドーン







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『仮想通貨 取引仲介会社側詳細説明なし』-じゃぁ「現金」って、なに？

仮想通貨 取引仲介会社側詳細説明なし(NHKニュース＆スポーツ) - goo ニュース

この「お金ネタ」何度も言ってますが、

今や日本も「金と引き換える為の券」ではなくなった為、

みなさんの約束の元、成り立っていて、

私から言わせれば、「仮想通貨」と、なんら変わらないのだ。

問題は、「信用」と、「流通量」だろう。

それが、証拠に恐慌前夜と叫ばれるときは、「現物買い」といわれる、

「金」、「プラチナ」、「石油」などの実物に買いが走る傾向にある。

要は、「株」、「ドル」、「ユーロ」、「円」、「人民元」なんて、買っていられないのだ。

なにが、「世界を動かしているのは、経済だ！」なんだか・・・













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私も「揺れる判断」-『靖国神社参拝問題』

このブログでは、数回『靖国神社参拝問題』を取り上げて、

私は、なんだか二転三転してきたような気がする。

最後には結局、「１９７５年」を最後に昭和天皇が参拝されておらず、

その原因として「富田メモ」には、

三木武夫首相が、「首相としては初の終戦記念日の参拝の後、

総理としてではなく、個人として参拝した」とした。

私の首相の靖国神社参拝賛否の判断の論拠はこれなのだが、最近は考えが変わってきている。

この「富田メモ」による、三木首相の靖国神社参拝に対する不快感の表明は、

「『消極的な天皇の政治介入』になるのではないか？」と。



ならば、国会の場で判断してもらえればいいのではないかと。

ただ問題は、『首相の特定の宗教施設への参拝の問題』は、クリアーしなければならない。

今回のブログは、賛否は言いませんよ。







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森元首相-『発言の真意、伝わっていない』政治家は雄弁であるべき

この方、いつもこの言い分け。

この人、早稲田大学の『雄弁会』出身なんですけどねぇ～。

まぁ、しょせん学生ごときの討論会ですが、

この「元首相」の場合は、それからの成長が見られないのが「ガン」です。

もう、『東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会・会長』も、剥奪です。

これまでの問題を全て、「マスコミが問題を膨らました。」と、言うのです。

まぁ、日本のマスコミは、「腐っている」のは、事実ですが、あなたに言われたくないと思いますよ。

朝日新聞も。あっ、言っちゃった。





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森元首相-『元首相』という肩書きさえ、剥奪したくなる発言

「大事な時には必ず転ぶ」　森元首相、浅田選手の演技に(朝日新聞) - goo ニュース

この「元首相」辞任理由がなんであったかわかっているのだろうか？

確かに、偶発的な「不運」もあったが、度重なる「失言」が、あったことを忘れているのだろう。

これで、「現首相後見役」自認しているのだから、片腹痛い。

今、衛藤首相補佐官の失言が問題になっているが、この方の場合は「現役」でしたからね。



今回の場合は、今の役職は、『東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会・会長』なのだ。

それが、浅田選手個人の資質に対して、それも「素人判断」で、『おバカ発言』は、

浅田選手の心を傷つけるのではないだろうか？








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