怒っていいのか？

今も昔も『昼行燈』のようにボーっとしているように見られがちな私です。

実際そういう時もあるのですが、内心怒りで燃えたぎっているときもある。

でも外見、『昼行燈』にみられるので、相手が調子に乗るようである。

これはお互いに良くない。

怒るというか、注意すべきはすべきである。

それで気まずくなる人間関係ならそんなもんなんでしょ。

まっ、あまりそんな人は周りにいないのですが・・・

問題は若い時よりも怒りがこみ上げやすくなってきていることです。

これは日常抑えていますが、それがストレスになるときも多分にあります。

もう七月です。『あの七月』です。

また、ベッドの上で濡れ雑巾のようになっていなければいけないのでしょうか

気晴らしする金も無し・・・

気が重い

入院しましょうか

アウトリーチやっているからといったって、私だって当事者ですからね。

でもな、せっかくここまで慣らした体をまた入院でダメにするのは惜しい・・・

いけるとこまで行きましょう

もうダメかも







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叩いた手は痛くない

何につけても傷ついた側、傷つけた側の立場は千変万化するものです。

時には被害者に、時には加害者に・・・

一度被害者を経験したからといって、自分が負わせた被害者に立場に立てるわけではありません。

シビアに言わせていただければ、「謝って済む問題じゃない」ということ。

行為、言葉の矢は放たれて戻ってきません。

相手の心に刺さったまま抜けることはないでしょう。

さてどうするか、「折り合い」をつけるしかないでしょう。

被害者は、いつまでも「被害者面」していては、ことは進みません。

永い人生いろいろあります、この一事を万事とすることなく、

「小異を捨てて大同につく」しかないでしょう。

そうでないと、大事なものを失うような気がします。

私の心にも色々な言葉や場面の矢が突き刺さっています。

でも、おそらく私も図らずして矢を放ったことでしょう。スミマセン・・・。

昔から「手打ち」という言葉があります。

「ここいらで手を打とうじゃないか！」てな具合に。

お互いに歩み寄らなければ、距離は縮ません。

どうです、ここいらでみなさん手を打っては!?






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生活保護打ち切りによる死亡者

とうとう出てしまった、生活保護の一方的な打ち切りによる死亡者。

安倍首相はこの国民の死にどうこたえるのだろうか？



一国の首相は国民を死にいたしめない義務がある。

今の調子だと「成長についていけないものはしょうがない。」

と言っているようなものだ。

非常に残念。

今、言わせていただく『アンチ安倍のミクス』




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私がauを辞めた理由

私は携帯電話をauからイーモバイルへ変更しました、大変でした。

第一に理由は、料金が高い。

第二の理由は、窓口、電話口での対応が以前よりずいぶん悪くなった。

auは、私の感じる限り、急激に対応が悪くなり、はけ口を探していましたが、

大手三社は似たり寄ったりだし、そこにイーモバイルが来ました。

エリアはソフトバンク+イーモバイルのエリアなので、文句なしです。

電話口での対応も今のところ親切で満足しています。

問題は機種が選べないことです。

まぁ、今ので満足ですけど。





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二年振り？

今日、仕事の後、お金は非常に無いのですが、

どうしても食べたくて食べてしまいました・・・



『すき家のうな丼』です!!

『吉野家』より確か高いはずですが、LINEで５０円引きしてもらいました。

多分、今年の喰い納め・・・





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