9/6。旭川の最高気温が27.9℃、快晴の天気の日でした。風も少なく、湖水でのカヌーには絶好のコンディションでした。
旭岳の「姿見の池」がよく見えます。
ちょっぴりにぎやか⁉な、イイ雰囲気です。
スプレースカートカバーを付けているところ。
※艇内に水が入ってこないことと、沈したとき復元できるため。
まず、対岸まで行って見ます。
左側が上流。河口近くを探索中です。
間もなくフィニッシュします。
今日は日曜日で、家族連れもー。
犬にもライフジャケットを付けてー。
カヌーから
場所によって風は少しありましたが、波は静かです。
昨年なかった砂の層です。
この礫の堆積物も、風景を変えていました。
駐車場と斜路が遠くにー。
この砂層と礫層、いつ、どうやってできたのかな⁉ーと想像したり。
河口に流木が―。
こんな大きな木がー。これも昨年なかった光景です。
水のエネルギーの大きさを想像できますね。
静かに時間が経過していました。
至福の時間もそろそろ終わりにー。
静水でのカヌーイングの利点は、まず、❶安全であること、❷自分で漕がなければ進まないので運動になること、❸入水した場所に戻って来れるなどのメリットがあります。川下りは、スリリングで楽しいのですが、❸の問題があり近年は静水で甘んじています。