今日は母と嵐山の美術館へ行ってきました。
『木島櫻谷(このしま・おうこく)究めて魅せた「おうこくさん」』
嵯峨嵐山文華館と福田美術館の二館で共同開催。
まずは嵯峨嵐山文華館へ。

はい、小鹿と目が合ってしまいました。
おうこくさんが描く動物、好きです。

木島櫻谷が愛用していた帽子とトランク、そして時刻表。
スケッチの旅かな。

嵯峨嵐山文華館のいいところは、のんびりできること。
120畳もある大広間、この空間で絵を眺められるなんて贅沢。

場所は変わって福田美術館。
嵐山、まだ紅葉がきれいです。

牛の絵。
目が可愛い。

これは、キノコ狩りをしている人達。
動物だけでなく人物画も、いいです。

植物の絵。
美しい。
そして最後に出合ったのが、木島櫻谷の愛犬の絵。

なんて名前なのかな?
目線がいい。
おうこくさんの絵、なんともいえないあたたかみのあるものが多いです。
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『木島櫻谷(このしま・おうこく)究めて魅せた「おうこくさん」』
嵯峨嵐山文華館と福田美術館の二館で共同開催。
まずは嵯峨嵐山文華館へ。

はい、小鹿と目が合ってしまいました。
おうこくさんが描く動物、好きです。

木島櫻谷が愛用していた帽子とトランク、そして時刻表。
スケッチの旅かな。

嵯峨嵐山文華館のいいところは、のんびりできること。
120畳もある大広間、この空間で絵を眺められるなんて贅沢。

場所は変わって福田美術館。
嵐山、まだ紅葉がきれいです。

牛の絵。
目が可愛い。

これは、キノコ狩りをしている人達。
動物だけでなく人物画も、いいです。

植物の絵。
美しい。
そして最後に出合ったのが、木島櫻谷の愛犬の絵。

なんて名前なのかな?
目線がいい。
おうこくさんの絵、なんともいえないあたたかみのあるものが多いです。

