本とパンのあるくらし

おいしいパンと大好きな本があれば幸せ。
そんな私が綴る日々の暮らし。
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真夏の京都より 本とパン便り

2020年08月09日 | パン
今日は朝から地元の図書館へ母と行ってきました。
先日は一人で、ちょっと街中の図書館へ4カ月ぶりに行きましたが、母と行く地元の図書館へは4か月半ぶりぐらい。

    

手指の消毒をして入館。
どこへ行ってもコロナ対策、慣れてきました。
久しぶりの地元の図書館、うれしい!

そのあと、ケーキ屋さんタンタシオンダンジュへ。

    

ここも4か月半ぶりぐらいの訪問。
モモやブドウのケーキ、スイカがのった杏仁豆腐など美味しそうなスイーツを目で楽しみ…。

    

買ったのはランチ用のパン。
ここのパンを食べるのも久しぶりでうれしい。

    

新作、いちじくのパン。
赤ワインで煮たいちじくとクリームチーズの組み合わせ、美味しいです。

    

スモークチキンとチーズのパン。
あっさりとしたおかずパン、美味しい。

昼食後、借りてきた本を眺める。

    

大島真寿美、あさのあつこ、森沢明夫…好きな作家の本を選んだり…。
赤坂パトリシアさんという初読みの作家さんのも楽しみ。

「マレスケの虹」森川成美、この本をから読んでみることに…。
1941年のアメリカ・ハワイが物語の舞台のようです。
主人公は14歳の少年。
戦時中の話。
戦後75年の夏、読んでみて後日感想などのせてみたいと思います。

しかし今日の京都暑いです。
36度ぐらいはありそう。

本とパンのためなら、暑さにめげず出かけていきます(笑)

真夏の京都より、本とパン便りでした。

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