先日訪れた嵐山の福田美術館。
京都にまつわる絵画がテーマだったんですが、こんな素敵な展示もありました。
和菓子屋さん末富の包装紙。
日本画家の池田遙邨(いけだ ようそん)が描いた絵。
なんとも素敵な青い色合いと思っていたら。
末富ブルーと呼ばれているとのこと。
紙袋もブルー。
包装紙等がほしくてお菓子を買いに行きたくなるほど。
展示会場にあった池田遙邨の保津峡の絵。
やはりこれもブルー。
青の色使いが素晴らしい。
そして末富、京都にいながら末富のお菓子は食べた記憶がないような…。
これはもったいない、機会あれば買ってみよう。
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京都にまつわる絵画がテーマだったんですが、こんな素敵な展示もありました。
和菓子屋さん末富の包装紙。
日本画家の池田遙邨(いけだ ようそん)が描いた絵。
なんとも素敵な青い色合いと思っていたら。
末富ブルーと呼ばれているとのこと。
紙袋もブルー。
包装紙等がほしくてお菓子を買いに行きたくなるほど。
展示会場にあった池田遙邨の保津峡の絵。
やはりこれもブルー。
青の色使いが素晴らしい。
そして末富、京都にいながら末富のお菓子は食べた記憶がないような…。
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しかも地元のお菓子、美味しいとのこと、素晴らしい!