タンドリーチキンとさつま芋

おとといのお昼、久しぶりに　「フリップアップ」　へ行ってみた。
「タンドリーチキンとさつま芋の白ごまベーグル」　と　「オレンジの白パン」を購入。

　　　　　

ちょっぴりスパイシーで香ばしいチキンと甘いさつま芋が合います！
白パンは、やさしい味。

おいしいー、ごちそうさまでした。

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家路

Eテレの趣味Do楽「レンズで見つける私の京都」という番組、面白いです。
昨日は水野歌夕さんが「夜景」の撮り方について伝授。
マジックアワーといって、空が美しく撮れる時間帯があるんですね～。

　　　　　

今日帰り道、バス停でバスを待っている時、空と木がキレイだったので、思わず撮ってみた。
３月の夕方５時台は、まだ空が少し明るい。

　　　　　

家に帰りつく6時台、空も暗くなりました。日が暮れるのはアッというま。
朝やお昼の空の青さもいいですが、夕方からの空の青さもいいもんですね。

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黒い食べ物

「タローベーカリーさん」に行くと、いつもよく買うレーズンナンと黒オリーブのフォカッチャ。

　　　　　

レーズンと黒オリーブ、どちらも黒い。黒い食べ物って体に良いものが多いみたいです。
ゴマとか小豆もしかり。

美味しくて体に良い黒い食べ物、他にもいろいろありそうですね。

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平岩弓枝入門書

初めて平岩弓枝の小説を読みました。

「初春（はる）の客　御宿かわせみ傑作選①」

江戸の大川端にある小さな旅宿「かわせみ」を舞台にくり広げられる人情捕り物帳。
１９７３年から連載が続いているベストセラーです。

　　　　　

同心（下級役人）だった父を亡くし、宿を始め独立独歩で生きている美しき女性「るい」
そんな「るい」の恋人で与力の家の次男坊の「東吾」
この二人を軸に、色んな人が現れてはひと騒動が起こり、物語は面白く進展していきます。

　　　　　

傑作選の第１巻目ということで、どの篇も面白いのですが、特によかったのは…。
「美男の医者」　「白萩屋敷の月」　「源三郎祝言」　「岸和田の姫」　などです。

　　　　　

ところどころにカラーの挿し絵があるのが楽しいです。（絵：蓬田やすひろ）

ここ最近、高田郁さんの作品などを読んで時代小説の面白さを知り、他の作家の時代物も読んでみようと思いました。
平岩弓枝、有名な作家なのに読んだのは初めてでした。

江戸の風情と人情が味わえる、ベスト版。平岩弓枝入門書としては、とてもよかったです。

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黒豆きな粉あんぱん

今日のお昼に食べた「タローベーカリーさん」の新作。

　　　　　

「黒豆きな粉あんぱん」です。
丹波の黒豆のきな粉が、ふりかけてあります。

　　　　　

中には自家製のあんこがたっぷり～。

きな粉もあんこも、おいしい！
あいかわらず新作だと買わずにはおれない、新し物好きです。

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