付託を受けていた水道決算を議長除く27名にて当局の
補足説明受け質疑。本土導水による広域水道の受水料
金の見直し無い限り好転望めない構造的欠陥持つ特会で
あり厳しいことは承知しているものの、有効水量が節水型
社会となり年間30,000トン減、人口400人減(日/82トン減)
のなか給水原価トン@359円75銭、供給単価トン240円49銭
16年度1ケ月20トン当たり家庭用料金津名@4740一宮@
5250東浦@3570等であったが合併により17年平均が@
3465に、そ結果当年度赤字9,658,617累計繰り越し
130,303,829水道会計だけ見るのでなく淡路市全体の
ウェルカム、シティ求める総合計画の推進が避けて通れないと感
じる決算でした
賛成多数で可決