管内視察を含む所管事務調査あり出席
① 防災公園整備について
② 江井地区高潮対策について
③ 育波川、新池の災害復旧について
④ 育波漁港の整備状況について
(1)まちづくり交付金事業を取り入れると土地に対しては
国より40%合併特例債使うと交付税算入あり実質20.1%
市の負担となるも購入先の企業庁より同額の補助あり、市
の負担はゼロとなる。
但し上屋のみ市税投入あるが災害等有事を視野に防災
支援センター(広域防災、救助拠点広場位置付ける)を張り
付かせる計画概要説明受ける
(2)地球温暖化の影響か近年低地世帯約240戸が再三
床上浸水受けその対策が県工事にて排水ポンプ2億1000万
投入予算付く(ポンプ2ケ所設置毎秒3トン排水能力あり山から
の雨水より海からの高潮による被害が大であり高規格ポン
プに期待)
市としては海岸道路に集水排水管設置延長約453m
19年度調査設計20年度工事着工~完成予定の現場説明
受けた〔願わくは全て県工事で賄ってもらいたいが‥‥〕
(3)16年災害による4ツの池が決壊、河川氾濫、甚大な
被害の復旧が県工事によりやっと完成に近づき、その現場
視察を行う
4池の機能を集約することで田主の管理負担を減らし堰堤
をコンクリート形式にし防災効果高め安心して農作業に取組め
るよう全体工事費約9億円投入、関係農家43戸地元負担
約630万円今年の田植えにゴーサイン出せるまでになっていた
(4)市内第3位の組合員数197名を有し船曳漁海苔養殖
合わせ水揚げ高20億円超し家島、坊勢、一宮各漁港から
も利用できる漁船保全修理施設の現地視察も行う
18年度事業費137,340,000円国県補助あり市はそのうち
27%補助する(組合も同額負担)
漁業経営構造改善事業《漁船上架用クレーン》
① 防災公園整備について
② 江井地区高潮対策について
③ 育波川、新池の災害復旧について
④ 育波漁港の整備状況について
(1)まちづくり交付金事業を取り入れると土地に対しては
国より40%合併特例債使うと交付税算入あり実質20.1%
市の負担となるも購入先の企業庁より同額の補助あり、市
の負担はゼロとなる。
但し上屋のみ市税投入あるが災害等有事を視野に防災
支援センター(広域防災、救助拠点広場位置付ける)を張り
付かせる計画概要説明受ける
(2)地球温暖化の影響か近年低地世帯約240戸が再三
床上浸水受けその対策が県工事にて排水ポンプ2億1000万
投入予算付く(ポンプ2ケ所設置毎秒3トン排水能力あり山から
の雨水より海からの高潮による被害が大であり高規格ポン
プに期待)
市としては海岸道路に集水排水管設置延長約453m
19年度調査設計20年度工事着工~完成予定の現場説明
受けた〔願わくは全て県工事で賄ってもらいたいが‥‥〕
(3)16年災害による4ツの池が決壊、河川氾濫、甚大な
被害の復旧が県工事によりやっと完成に近づき、その現場
視察を行う
4池の機能を集約することで田主の管理負担を減らし堰堤
をコンクリート形式にし防災効果高め安心して農作業に取組め
るよう全体工事費約9億円投入、関係農家43戸地元負担
約630万円今年の田植えにゴーサイン出せるまでになっていた
(4)市内第3位の組合員数197名を有し船曳漁海苔養殖
合わせ水揚げ高20億円超し家島、坊勢、一宮各漁港から
も利用できる漁船保全修理施設の現地視察も行う
18年度事業費137,340,000円国県補助あり市はそのうち
27%補助する(組合も同額負担)
漁業経営構造改善事業《漁船上架用クレーン》
前日に引き続き人口111000余人面積111.8k㎡
平成17年3月22日近隣2町と合併し新「丸亀市」発足
初めて人口10万人越える市議会訪ねた
田中議長の母親が北淡浅野の出身とお聞きし、子供の
ころよく海水浴やビワ狩り等懐かしい思出がよみがえる
と話され、和やかな雰囲気のなか ◎会派制の諸問題
◎予算、決算委員会の構成 ◎代表、一般質問。質疑、
討論、発言、通告期限、議運の権能、◎閉会中の所管
事務調査の実施等多岐に渡り質問させていただきました
また全国的に地方財政苦しく執行部4役20㌫職員4.5㌫
議会議員18年度から3年間報酬5㌫審議会にかけず独自
に全員がカットに賛成し市民感情すこぶる良好とのことで
した。当淡路市も9名の委員あい集い協議を重ね成果あ
る調査研修としたい
平成17年3月22日近隣2町と合併し新「丸亀市」発足
初めて人口10万人越える市議会訪ねた
田中議長の母親が北淡浅野の出身とお聞きし、子供の
ころよく海水浴やビワ狩り等懐かしい思出がよみがえる
と話され、和やかな雰囲気のなか ◎会派制の諸問題
◎予算、決算委員会の構成 ◎代表、一般質問。質疑、
討論、発言、通告期限、議運の権能、◎閉会中の所管
事務調査の実施等多岐に渡り質問させていただきました
また全国的に地方財政苦しく執行部4役20㌫職員4.5㌫
議会議員18年度から3年間報酬5㌫審議会にかけず独自
に全員がカットに賛成し市民感情すこぶる良好とのことで
した。当淡路市も9名の委員あい集い協議を重ね成果あ
る調査研修としたい