5月9日 第21回 淡路だんじり唄コンクール

　花みどりフェア開催中に淡路市、淡路市教育委員会主催のだんじり唄
コンクールが初めて、ひがしうら文化館サンシャインホール会場でありました。
　会場はもとより玄関ホールも人、人、人の熱気に包まれるなかで、祭保存
継承の部、少年少女の部、愛好の部、特別出演団体と25部の出し物に
聞き惚れる。



　春祭りの宮入に合わせ日頃の練習成果が会場一杯に響き渡り、サァー
しずめましょ～に始まり、サァー栄えましょ～サァーよい、何度聞いても迫
力満点、伝統文化がいついつまでも言い伝えられ後世へ受け継がれよう
とする少年少女の演技に力強いものを感じました。

5月8日 怒りの高速料金に関する決起集会

　政権野党から成算なきマニフェクト(政権公約)掲げ見事に政権与党になっ
た民主党は高速道路無料化は選挙向けのパフォーマンスであり、現状
｀＠１０００から｀＠３０００に値上げは当たり前とばかりに発表された。
　　　　　　　　　　　　民主党は【だまされる方が悪いんだ】と笑っている
　有権者は政権交代すれば日本は金権腐敗政治無くなり世界に誇れる
一流国になれると多くの人は思い民主党政権誕生させたにも拘わらず
トップ二人の「私は何も知らない」発言の上にうそ800のマニフェスト。
　地方自立に向けた国の観光圏事業採択受け世界的観光立島゛アワジ゜
を標榜する町にとって海峡の大橋は国道28号の延長であり本来無料が
当然ながら世界の長大橋として安全な橋を永遠に残す手段として車利
用者はもとより毎年国、地方の出資を前提とし関係府県市にも多額の
浄財負担願っている。



　政府はフェリーなど他の交通機関に配慮し、高速国道等より高い料金
に設定したと発表。
　よって観光立島淡路の発展を大きく阻害され、ますます高齢者の島に
成るであろう事から淡路ハイウエイオアシス広場にて1000名を超える市民
代表集い、署名活動、意見交換等決起大会行った。

5月5日 伊勢久留麻神社 春の大祭

　伊勢神宮の流れくむ伊勢久留麻神社(通称明神さん)春の例祭は毎年
こどもの日となっている。



　宮付き太鼓の森布団だんじりはじめ引野、大北、子供たいこが勢揃い
イカナゴ漁、海苔養殖漁期終了の漁業者が主となって肩に担いだ太鼓
の練り上げは４５分を有に超す伝統のお祭りが新調の子供太鼓と共に
晴れやかに舞上げられました。

5月4日 花の島 淡路

　大橋通行料、上限＠１０００が適用される最後の大型連休終盤、どの
駐車場も超満員。
　メイン会場淡路島国営明石海峡公園入園者４５日目にて50万人突破
(目標７２日間50万人だった）当日は入園無料日と重なり島内住民の姿
も多く笑顔で挨拶交わす光景あちこちで見られる。
　会場はGWと観光業者のツァーバスも重なり人、人、人　昼食時間に
食事できず各店舗に長蛇の列つづく



　また山頂の花さじきも満開の花々が多くの観光客を迎えていた　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　《無料の駐車場効果大》
　5月末までの花みどりフェアー最高のおもてなしで花の島淡路を売り
込もう