弥生時代後期、権力時代到来我が国最大の鉄器づくり集落と
注目集める。五斗長地区昨年に引き続き発掘調査最大の竪穴建
物(直径10.5m)を再現、
茅葺き屋根も葺終わり今日完成式典を迎え、県民局長ほか県
教育委員会、門淡路市長等関係者がテープカット(綱きり)行う
当市では遺跡の重要性を踏まえ地区住民の協力得ながら遺跡
の究明とその活用方法を探り広く伝えるため国の史跡の指定を県
教育委員会の力を借りつつ進めているところです。
【ごっさ垣内遺跡復元に併せて地域の収穫祭も開催され、ミカン、
竹工芸品買いました】