まちの風  岡田勝一(まさかず) 元淡路市議会

 岡田 勝一(まさかず)
 活動日誌です
"すべての世代と共にまちづくり"をスローガンにしてきました

7月13日 第4回 東浦ターミナル祭り

2014-07-13 16:47:47 | 活動報告
 ターミナル周辺一帯となり「道の駅振る舞いどど~ンと」開催
と銘打ち淡路島観光の道の駅休憩場所拠点に広め地域の
賑わいを取り戻し地域活性化を図る目的もって小雨ぱらつく
なか既存店の他にB級グルメ店や手作りグッズ小物等約20店
の出店 (あわじ文化村協議会主催)
 


お買い上げ金額に応じた空くじなしの抽選会には長蛇の列
つづく盛況ぶり、又吹き戻し製作体験~たこ姿焼き体験には
大人も子供も大満足
 駐車場には神戸、姫路、徳島はもちろん大阪、京都、奈良
はじめ遠く埼玉、神奈川、宮崎ナンバー車が目に留まるなか
サンシャインホール(2F)ではピカソ、シャガールから東山魁
夷、平山郁夫とう120点余の現代巨匠絵画展にて目の保養を
させてもらいました


7月12日 いざなぎ神宮 夏越し大祓祭

2014-07-13 16:46:08 | 活動報告


 台風8号近畿接近上陸か?心配されるなか11日小雨、12日
どん曇り、恒例の夏越し大祓祭に全国各地から災暑を無事
過ごすの除災の思いこめ書画や絵1067点寄せられ境内一杯
行鐙に明かりが入るなか夕涼み兼ねゆっくり観賞
 県道側では舞台組み浴衣姿の歌好き自慢の喉披露~盆お
どりも行われていました
   《お知り合いの美人さん、司会進行されていました》


7月6日 いつかきっと帰りたくなる街作り講演会

2014-07-13 16:44:19 | 活動報告
 淡路市づくりの残す、引き入れる、招くを合い言葉に表題の
目標に向け本年度はテレビ等でおなじみの明治天皇の玄孫
に当たる作家、竹田恒泰氏を講師に迎えサンシャインホール
限定300人に絞り入場無料の機会得て古事記による伊弉諾
尊と伊弉冉尊が最初に淡路島を造った神話の物語にはじまり
頂いた命、神様やご先祖様に手を合わせ和の心(日本人)もち
地域のために国のために徳を持った心で2674年続く建国の
歴史を受け継ぎ、様々なもののお陰で今生きている事に感謝
し自分にできる範囲で国づくり、まちづくりに至誠感持ち世の
ため、人のために生き、惜しまれながら人生終える最高の生き
方をと心に響く2時間の講演会でした



 《アンケートで諸外国は70%♂国を守るため戦うと言うが
 日本は13%と自己中心的な人達が増え世界の中でも低く
 特に若者に無関心層多い~敗戦後誤った教育から私は戦
 わない、国の行末知らない無関心層急増を懸念されていた》