アベノミクス日本再生打ち出ているとき近未来型医療研究機関を
セキリティーに優れた淡路島北部の未利用地への誘致運動に関
わった経緯思いだし関学理工学部、関由行教授の講演会参加
人それぞれ約22000個の遺伝子持っている、遺伝子(DNA)は
A、T、G、C、4つの配列が基本となり、体を構成する全ての細胞
は、ほとんど同じ遺伝情報を持っていると話され1981年エバンス
博士ES細胞発見によって2007年ノーベル賞受け、続いて2006年
IPS細胞を山中博士がみつけパーキンソン病や目の佳麗黄斑変
性といった細胞レベル生かされようとしていることからノーベル賞
受賞につながる大二ユース日本中沸く
そこにSTAP細胞たるもの小保方晴子研究ユニットリーダーが
論文発表、注目浴びるがES細胞とSTAP細胞とをF1幹細胞として
「使い分けた」ことが疑惑され、実験ノートほか記録が無く捏造と
疑われている
人は生殖細胞(卵、精子)から生まれ万能細胞(多能性幹細胞)
もち核移植技術の開発により再生医療の応用で技術的には様々
な事が出来るようになるが倫理的に時間掛け『なぞ』を明らかにし
技術をもたらす利益だけでなく問題点オープンにしその技術を
応用することが重要と再生医療に対する現状を100分間駆け足
で講義されました