7月16日 文枝フェスタ ２０１４

　落語家桂文枝71回目の誕生日に合わせ「淡路創作落語」
第1弾として～神話、国土創世の島～『淡路島』上演にバス2台
他にマイカー等で淡路島より総勢150余名、なんばグランド花月
（800席）へ押しかけた
前座弟子2人の落語で幕開け、中入り後スペシャルゲスト大地真央
（洲本出身）×師匠文枝、手紙対談～クラリネット演奏本浜寿明（
洲本出身）後淡路島名誉大使就任&誕生日を祝し創作落語、
国生みの島『淡路』神世を語りつつ自給自足の御食国（みけつ
くに）～自然環境どれを取っても最後に生き残るのは淡路島と
名誉大使よろしく締めくくられました
　《最後井戸知事、門市長、木下観光協会長、瀧川国生み協会
長による淡路島お楽しみ抽選会盛り上がるなか淡路島以外の
入場者に淡路タマネギ2ヶづつのプレゼントもありました》

7月15日 政務活動費 不正問題

　兵庫県議が使った政務調査費は議員活動とかけ離れた
小説や備品、家庭用品～切手大量購入し（不透明）とう目的の
説明できない出張で領収書もなく視察先の相手人物や活動
内容のレポートもなく一般常識からかけ離れた議員活動に活か
されていない馬鹿げた行為だ
　３年間1800万余返還し議員辞職したから一件落着、幕引きと
は県民は許さないだろう
　国では違憲状態の選挙がまかり通るご時勢、地方議会も国
同様のぬるま湯にドップリ、まちの厳しい財政事情や少子高齢
人口減、地域活性化に住民意見を反映させるうたい文句のみ




　多くの県民市民（住民）は議員活動の内容が伝わらない不満
もち、わからないから政治に無関心に、そこに不正働く議員現
れ、ますます住民不信が募るイタチごっこの世の中となる
　県議会は号泣事件を陳謝し開かれた議会めざし形の見える
改革に取り組んで欲しい