3月11日 岩屋浦祈祷祈願祭「浜芝居」

　

春の新子漁で連日浜は活気づく休漁日（日曜日）岩屋に春の訪れを
告げ１年の豊漁を祈願する石屋神社の祭礼が好天に恵まれ本殿祭、船
渡海上パレード、振る舞い料理や子供の大漁の舞、奉賛会による岩屋
浦祈祷祈願「浜芝居」ではえびす舞奉納～景品付き餅まきに境内一杯
人びとが笑顔で集う
　【孫に祭りの小使い渡しをダシに祭り見物してきました】

フダンギコンサート

平成30年3月11日　サンシャインホールにて
つなごう想い出いっぱい　をテーマに凛々クラブ他出演

3月10日 地域愛づくりフォーラム

　２７年11月淡路産品（玉ねぎ）の東京物産展（１週間）参加、左足に
異変感じつつ帰路に就く、そのうち治るやろと放置していたが、だん
だんとおかしいと整形病院へ、
　そこで北淡診療所紹介されAＬSの疑いあり神戸医療センターへのち
一昨年難病ALSの告知受け特殊機器使って訓練しつつ現在車いす生活の
高田一民（元市役所職員、早期退職五斗長（ごっさ）営農企画担当の
集落活性化の取り組みと難病との戦いサンシャインホールで講演聞く

3月9日 可燃ごみ焼却処理施設、島内一本化検討

　

3/8神戸新聞記事に可燃ごみ焼却処理施設「島内１本化、3市が検討」
大きく報道された淡路版見た
　昨年5月18日淡路島３市長が【淡路の活性化に向けて」まちづくり
フォーラムが洲本市であり各市長が市の現状打破に向けた状況を語られ
最後に淡路島１市構想についてもそれぞれ話された中で出席者より
質疑時間あり挙手し島内人口減進むなか火葬場、ごみ焼却場集約問題
提起、意見求めたが（ごみ減量化で乗り切る、火葬場現状で間に合っ
ている）色よい返事なくそれでも1市構想実現に向かうといわれた記憶
がよみがえる
　合併特例債あるうちに３市長のリーダーシップで1本化に向けた
検討が始まる、実現の先には１市構想も掛け声だけでなく一歩前進ある
のでないかと強く感じる新聞報道だ
【名のみの１市構想では実現はあり得ない、島民は納得しないと思う】