これからも路の途中

市民ランナーの日々の出来事

これは故障なのか? 筋肉痛なのか?

2016年07月03日 07時42分49秒 | 日記
ドヨレン
 第1土曜日はタイムトライアル。
 昨日は今シーズン初のTTでした。
 福祉村ランニングコース1.83キロ×2+1000mで4.66キロ
 昨日のタイムは、①7分54秒②7分43秒③4分ジャストで
 19分38秒でした。
 
 走友会のシティさんからは、2分のハンデ戦を申し込まれていましたが、
「無理です。5分にしてください。」
 と、5分にしてもらいました。(今の状態で20分切れるなんて思ってもいなかったんですよ!22分台かと。)
 結果、2分でちょうどよかったかもしれませんね。(ラスト300mで抜かされるという。)

 山岡さんとの関係では、2周目で抜かされ(たぶん)背中を追いかけました。
 思いのほか差が開かなかったので、3周目の1000mで追いつこうとペース配分をしていましたが、
 どうしても、追いつくことはできませんでした。

 終了後、今回もダウン2周する余力は残っていました。
 午後に向けて、セーブしていたのでしょう。
 この時点では体に異常は全くありませんでした。

体育基本スタイルセミナー
 午後は所沢に移動して、実技セミナー参加です。
 伝説にして憧れである「根本先生」の解説・授業があるので楽しみに参加しました。

 陸上・マット・跳び箱・縄跳び・球技(ソフトバレーボール)などの模擬授業に子役として参加する実技セミナーです。
 マットで前転をしていたら、根本先生から
「体操競技をしていましたか?お名前は?」
「路の途中です。」
「路の途中さん。みんなの前でやってください。」
 と、伝説にして憧れの根本先生に指名されたので喜んでさせていただきました。
 その後、マット運動でも跳び箱でも縄跳び(二重跳び)でも、何度も前で行ったのですが、
 途中から腰に違和感を覚えました。
 ストレッチをしたりセルフマッサージをしたり。
 でも、伝説にして憧れの根本先生から指名されるので最後は跳び箱でのヘッドスプリングまで行いました。
 休憩時間には参加者から
「二重跳びをビデオに撮らせてください。」
 と、撮影会まで。
 もう腰は違和感ではなく、痛みから激痛に移行しつつありましたが、最後まで演示役を務めさせていただきました。

 自宅に戻ってから入浴・セルフマッサージ・ストレッチ&息子によるマッサージなど色々やってみましたが、
 とても走れる状態には戻りません。
 公民館練習でラジオ体操もままならない状態でした。
 ぎこちない動きではありますが、腰を伸ばした状態で歩くことはできますが、
 腰を曲げて落ちているものを拾うのは痛みを伴いしんどいです。
 車の運転はまぁまぁできましたが。
  
 明日からの勤務に支障がなければよいのですが。
 そして、土曜日には走れるぐらい回復していればいいのですが。
 
 
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