友人、鈴木大介氏が、基礎練習とサウンドの大事さなどについて語っています。
日本を代表するクラシックギタリストとして、確固たる地位を確立した彼の言葉は、
いま、大いに僕の共感するところです。
同じ譜面をものすごい数のギタリストが演奏するクラシックの世界で、彼が確固たる地位を築いているのは、音色の美しさ、さりげない事の深さだと思います。シンプルなことでも存在感が出るには、基礎練習が一番です。
基礎練習が何かというのは、ジャンルによって変わると思いますが、美しい音にこだわる態度は、どのジャンルでも共通ではないでしょうか?
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