うーん・・・
「なんでもあわてて作って、やる事がなくなる馬鹿者」
<<荒いんだから、丁寧にゆっくり作れや!!!!!!!!>>
ち・・・ちがうんだ、あたしは、ムラタセイサク君じゃないから、ゆっくり走ったり停まると、倒れるんだよぅ!
本とかも、とっとと読んで不経済っていうか、ハードカバーとか買えないよなぁ<買うんだけど・・・
こないだ予約した、ビーグルのモスピーダもまだ発売になりそうもないし、
リペイント予定してる、ヤマトの1/60YF21も、買いに行く間が無いしさぁ・・・・・
なんて事を考えながら、仕事終わってから、暗くなった久宝寺公園をジョギングしながら考える。
昔々その昔、マックスファクトリーもウェーブも、ラークも無かった昔
マックス渡辺先生が、未だ、バンダイの尖兵になってなかった頃のHJ本誌で、
タカラ1/24スコープドッグのキットを上手に切り張りストレッチして、
それはそれは見事な、ラビドリードッグをつくっておりました。
いまで思えば、「そんなん無理有るしどっか違うじゃん」ってなお話とかでるんだろうけど、
当時(というか今見ても)あまりに巧い。
いまだに、あたしの「心に残る作例10傑」に、輝いとります。
<他には「1/144アッガイ」とか「1/100ネオファム」とか・・・
「よし!その真似事をAGでやってやろうぜ!!!!」
ってわけで、ビッグキャリーのオマケについてたTCを、引っ張り出して思案するの事。
えーと、09の公称全高が、≒3800mm
XATHの全高が、≒4200mm
その差400mm・・・これを48で割り算すると・・・・8mmかぁ・・・
数字にこだわってかっこわりーもんに成ったら、当然ダウトだとしても、それに近いストレッチに挑むわけだ。
ざっと、検討すると、頭の形治しついでに1mm胸のスラント角治すついでに1mm強、太ももで数ミリ足首で数ミリ
けっこう善戦できるかもしれない。
ほんで、足回りは折角TCなんで、「嘘的なデザインで誤魔化す」という技もあるのだ。
<<真剣にストライクとかラビドリー作る気はないですから>>
というのも、ちょいと横見たら、MOクラフトさんとかから、普通にでてるもんな・・・H級
「脇にある水を飲まずに減量するボクサー」みたいな厳しさを、緩さでフォローだ!!!
といったわけで、胴と、太ももの加工をやってみたのですが・・・・・・
「もはや五里霧中」
でも、この霧中感は良いな・・・・・・「ぜひとも結果出さんと」ってわけじゃないし・・・・・
@ちょっと濃いボトムズの思いつき
えっと、エクルビスってありますわな、ニーヴァが乗って大暴れしたバララント製って設定だけど、どう見てもSPT・・
じゃなかった贔屓目にみてもギルガメスATに見えるアレ。
あれさぁ、ずっと、どうも妙にバランスの悪いデザインだと思ってたんだけどね。
ふっと思いついたの。
青騎士に出てくる「カラミティードッグ グリーンバージョン」
エクルビスの頭のカバーを締める(本編じゃほぼ締めないけど)とさ・・・・
デザインキーが、結構似てる気がしたのです。
大河原先生的に、アレを、こうしたらこうなった的な?
「絶対ちがうんだろうけど」なんとなく、都市伝説みたいに、それとなーい繋がりを感じてしまうこの頃のあたしだったりするのですが・・・・
<<そう思った人いませんか!!!!!!!!!!>>
「なんでもあわてて作って、やる事がなくなる馬鹿者」
<<荒いんだから、丁寧にゆっくり作れや!!!!!!!!>>
ち・・・ちがうんだ、あたしは、ムラタセイサク君じゃないから、ゆっくり走ったり停まると、倒れるんだよぅ!
本とかも、とっとと読んで不経済っていうか、ハードカバーとか買えないよなぁ<買うんだけど・・・
こないだ予約した、ビーグルのモスピーダもまだ発売になりそうもないし、
リペイント予定してる、ヤマトの1/60YF21も、買いに行く間が無いしさぁ・・・・・
なんて事を考えながら、仕事終わってから、暗くなった久宝寺公園をジョギングしながら考える。
昔々その昔、マックスファクトリーもウェーブも、ラークも無かった昔
マックス渡辺先生が、未だ、バンダイの尖兵になってなかった頃のHJ本誌で、
タカラ1/24スコープドッグのキットを上手に切り張りストレッチして、
それはそれは見事な、ラビドリードッグをつくっておりました。
いまで思えば、「そんなん無理有るしどっか違うじゃん」ってなお話とかでるんだろうけど、
当時(というか今見ても)あまりに巧い。
いまだに、あたしの「心に残る作例10傑」に、輝いとります。
<他には「1/144アッガイ」とか「1/100ネオファム」とか・・・
「よし!その真似事をAGでやってやろうぜ!!!!」
ってわけで、ビッグキャリーのオマケについてたTCを、引っ張り出して思案するの事。
えーと、09の公称全高が、≒3800mm
XATHの全高が、≒4200mm
その差400mm・・・これを48で割り算すると・・・・8mmかぁ・・・
数字にこだわってかっこわりーもんに成ったら、当然ダウトだとしても、それに近いストレッチに挑むわけだ。
ざっと、検討すると、頭の形治しついでに1mm胸のスラント角治すついでに1mm強、太ももで数ミリ足首で数ミリ
けっこう善戦できるかもしれない。
ほんで、足回りは折角TCなんで、「嘘的なデザインで誤魔化す」という技もあるのだ。
<<真剣にストライクとかラビドリー作る気はないですから>>
というのも、ちょいと横見たら、MOクラフトさんとかから、普通にでてるもんな・・・H級
「脇にある水を飲まずに減量するボクサー」みたいな厳しさを、緩さでフォローだ!!!
といったわけで、胴と、太ももの加工をやってみたのですが・・・・・・
「もはや五里霧中」
でも、この霧中感は良いな・・・・・・「ぜひとも結果出さんと」ってわけじゃないし・・・・・
@ちょっと濃いボトムズの思いつき
えっと、エクルビスってありますわな、ニーヴァが乗って大暴れしたバララント製って設定だけど、どう見てもSPT・・
じゃなかった贔屓目にみてもギルガメスATに見えるアレ。
あれさぁ、ずっと、どうも妙にバランスの悪いデザインだと思ってたんだけどね。
ふっと思いついたの。
青騎士に出てくる「カラミティードッグ グリーンバージョン」
エクルビスの頭のカバーを締める(本編じゃほぼ締めないけど)とさ・・・・
デザインキーが、結構似てる気がしたのです。
大河原先生的に、アレを、こうしたらこうなった的な?
「絶対ちがうんだろうけど」なんとなく、都市伝説みたいに、それとなーい繋がりを感じてしまうこの頃のあたしだったりするのですが・・・・
<<そう思った人いませんか!!!!!!!!!!>>