深度計予備回路

どこまで行けるか模型生活!
粘土でキャラドールの首をつくろう!
箱模型もつくろう!

ボーン アルティメイタムを観ながら・・・・・・

2009-05-05 20:25:24 | ボトムズ(模型とか嘘設定とか)
といった具合で、塗装前まで、できました。

リベット打って、通信系を追加して、手持ち火器を・・・・・・・

この手持ち火器で、まいどちょっと悩むのです。
最初、「ハンディソリッドシューターにすべえ」って思ったのですが、良く考えたら、腰に22式の予備マガジン、つけちゃってるじゃん・・・・
ってことで、ヘビーマシンガンにする事にしました。

イメージは、ベルゼルガ用の「クエント製40C」の、レプリカモデル。
構造と機関配置を、ぱくったけど、材質強度の関係で、スマートにならなかったよ!みたいな?

当然、デフォルトで、ケースレス式だし、マスプロのミリタリーユース前提なので、グレネードも内臓されてます。
雰囲気的に、22式の完全な上位互換を狙ってるので、もう一ひねり、グレネード用のマガジンを、別に上刺しにして、連射可能にしました。
「ちょっと垢抜けないシルエット」が、ボトムズ世界のモダンウエポンぽいかなとw

あと、オマケギミックで、バックパックの廃熱口に、開閉式の蓋をつけてみました。
通常は、締まってて、機関負荷が大きくなったときに、開口を加減しながら、排気する感じ?
<スープアップで発熱量が大きいっぽいので、隠密作戦のときは、熱漏れを、少しでも防ぐために、全閉します。

今回も、バトリング機を、離れたかんじで、
高性能機に、通信機能を付加した、「メルキア情報部 実働部隊配備機」をイメージしてます。
右肩にくっついてる大型の箱は、マルチモードカメラだと思ってください・・・・・・

数機で強行偵察任務に出されたり、案件のもみ消し作戦に、十数機くらいが、投入されて大暴れしたりします。
とりあえず、部隊の、直轄陣頭指揮は、オル=ヘッジス中佐ってとこで、ほい!