深度計予備回路

どこまで行けるか模型生活!
粘土でキャラドールの首をつくろう!
箱模型もつくろう!

粛々と進撃・・・・・

2009-05-21 21:38:13 | ボトムズ(模型とか嘘設定とか)
ちみちみと、オリジナル号の続きやってます。

「設定とか考えながら!!!!!!!」

いろいろ思案したところ、仕様が決定しました!!!!!!

     「特殊部隊用 軽量型空挺AT」<<これだ!!!!

敵地深く、コンシールドされた、輸送機で運ばれて、数機編成の小隊が、パラシュート降下<スラスター降下は光がでるので、非常時以外使わない。
低い地上高を生かして、粛々と静かに進軍。

深いジャングルを分け進み、ホバー滑走の利点を生かして、特殊地形ユニット無しのまま、泥濘地やら、渡河も、なんなくクリアー。
敵軍の後ろに回って、まさかの不意打ちしたりとか、命がけの偵察任務を行うわけですわ<格好いい!
<ターレットにプラスアルファのカメラは、赤外線とかだね

今回は、採りまわしのいい機関部を持つ、小口径の旋回銃身機銃を「ボトムス風に調度いい嘘っぽさ」で、装備させてみました。
<弾タンクは、628パックの下にでっかいのぶら下げて、ベルトリンク

あと、降下任務するのに、手持ち武器と、重量バランスとれてるほうがよさそうなので、左肩に、シールドなんかつけてみるぞ!
<こういった事情に付き、アンテナを多めにつけてみました。

写真では、とりあえず、7連ミサイルポッドつけてみたけど、実のところ、これは通常外して、628パックをすっぽり覆う、使い捨ての「パラシュートザック」を作る予定。
フル装備の降下兵とか、Zガンダムのバリュートシステムみたいな「荷物だらけで、動き取れないみたいな感じのルックス」にならないかなーと思ってます。

レンジャー隊とか、グリーンベレーとか、アッガイ部隊みたいな、プロっぽい奴らのマシンが目標ですよ!