えっと、ほろほろと、MOクラフトのツヴァークに装備品を追加中です。
なかなか、イメージが決まらなかった、滑走装置も、凡そ「こんなもんかなー」って線になってきたので、
あとは、背中周りのオプションをこしらえようかなって感じです。
小作りにまとまった、軽装甲車的な、イメージになるのが目標ですが・・・・・・・・・・
バーグラリードッグの組み上げとかもしてるのですが、根本的に上手につくってあるので、
そんなに、手を入れなくても良い物がしあがりそうで、いっそツマンナイ・・・・・・
<バイザーの改修と、腰ミノに吊る、マガジンをどっかに移設(設定の場所だと、装備に干渉してダメ)するくらい・・・
あともう一機ある、AGNは、最後の手段にとっとくとして、
パーツ箱に転がってるジャンクで、なんか、オリジナルなライト級ATとかつくってみたいなぁとか思います。
たとえば、件のクエント事変後、どう見ても、アデルハビッツが、図面引いてるH級ドッグは、
同社の目論見どおり、ギルガメスへの売り込みが成功して、ATH12になるわけです。
同時に、秘密結社への手入れとか、人工天体での調査、クエント地表での拿捕によって、
幾許かの、ツヴァークも、接収されてると、想像できます。
但し、ツヴァークの構造は、特許の塊というか、スレックゾル方式のMCとか、クエント素子制御とか、生半可なコピーが難しい。。。。
というか、そのままコピーしてもセールスとしてメリットが無いわけですな。
現状軍内での扱いが、中に浮いてる感じのL級なのだけど、「やっぱし、お偉いさんはクエント地表のアレ」を見てるわけで、
「乗ってる人のスキル」だとか、「特殊な機体構造」だとか、「製造コスト」だとかは、抜きにして、
「あーいうもんは、君らんとこでつくれんのかね??」って感じの、単純な打診があるだろうと思われます。
当然、09でおなじみのアデルハビッツだけじゃなく、14のウットヘルト、06のメレンブルクにも打診はいくわけですわ。
ただし、ウットヘルトと、メレンブルクに到っては、ヘビー級のノウハウが多くて、マシンのダウンサイジングを得意としないっていうか、
「わしらの持ち味は、でかくて強いAT」って観念もある上、新機軸として、L級をラインに乗せる可能性にリスクを感じそうかなと。
そうなると、やっぱし対応するのは最大手、車で行ったら、トヨタ自動車みたいな、アデルハビッツになるのではないかなと。
<パテント元自体が消滅してるツヴァークは、G軍より、機能評価用として、各社に送られてて解析中
そんな流れで、アデルハビッツ製ATL(ブルーナイトでいえば、ボイゾナスクラブが存在するのだけど)を、ちょっち考えて見るのも
面白いだろうなとか、思います。
そいえば、大佐殿が、デンジャーメロンを、拵えておられます。
あのATも、「同考えてもバララント製じゃない」格好をしてるだけでなく、某設定本にると、H級ドッグがベースになっているとの事。
そのあたりに、面白いストーリーを考えたら、魅力が増しそうな気がしますな。
なかなか、イメージが決まらなかった、滑走装置も、凡そ「こんなもんかなー」って線になってきたので、
あとは、背中周りのオプションをこしらえようかなって感じです。
小作りにまとまった、軽装甲車的な、イメージになるのが目標ですが・・・・・・・・・・
バーグラリードッグの組み上げとかもしてるのですが、根本的に上手につくってあるので、
そんなに、手を入れなくても良い物がしあがりそうで、いっそツマンナイ・・・・・・
<バイザーの改修と、腰ミノに吊る、マガジンをどっかに移設(設定の場所だと、装備に干渉してダメ)するくらい・・・
あともう一機ある、AGNは、最後の手段にとっとくとして、
パーツ箱に転がってるジャンクで、なんか、オリジナルなライト級ATとかつくってみたいなぁとか思います。
たとえば、件のクエント事変後、どう見ても、アデルハビッツが、図面引いてるH級ドッグは、
同社の目論見どおり、ギルガメスへの売り込みが成功して、ATH12になるわけです。
同時に、秘密結社への手入れとか、人工天体での調査、クエント地表での拿捕によって、
幾許かの、ツヴァークも、接収されてると、想像できます。
但し、ツヴァークの構造は、特許の塊というか、スレックゾル方式のMCとか、クエント素子制御とか、生半可なコピーが難しい。。。。
というか、そのままコピーしてもセールスとしてメリットが無いわけですな。
現状軍内での扱いが、中に浮いてる感じのL級なのだけど、「やっぱし、お偉いさんはクエント地表のアレ」を見てるわけで、
「乗ってる人のスキル」だとか、「特殊な機体構造」だとか、「製造コスト」だとかは、抜きにして、
「あーいうもんは、君らんとこでつくれんのかね??」って感じの、単純な打診があるだろうと思われます。
当然、09でおなじみのアデルハビッツだけじゃなく、14のウットヘルト、06のメレンブルクにも打診はいくわけですわ。
ただし、ウットヘルトと、メレンブルクに到っては、ヘビー級のノウハウが多くて、マシンのダウンサイジングを得意としないっていうか、
「わしらの持ち味は、でかくて強いAT」って観念もある上、新機軸として、L級をラインに乗せる可能性にリスクを感じそうかなと。
そうなると、やっぱし対応するのは最大手、車で行ったら、トヨタ自動車みたいな、アデルハビッツになるのではないかなと。
<パテント元自体が消滅してるツヴァークは、G軍より、機能評価用として、各社に送られてて解析中
そんな流れで、アデルハビッツ製ATL(ブルーナイトでいえば、ボイゾナスクラブが存在するのだけど)を、ちょっち考えて見るのも
面白いだろうなとか、思います。
そいえば、大佐殿が、デンジャーメロンを、拵えておられます。
あのATも、「同考えてもバララント製じゃない」格好をしてるだけでなく、某設定本にると、H級ドッグがベースになっているとの事。
そのあたりに、面白いストーリーを考えたら、魅力が増しそうな気がしますな。