大川原有重 春夏秋冬

人は泣きながら生まれ幸せになる為に人間関係の修行をする。様々な思い出、経験、感動をスーツケースに入れ旅立つんだね

小さいことにくよくよするな

2010-09-19 10:00:00 | 読書
人は毎日生きていてあとどのくらいの命があるのかわからないけれど、未来永劫あたかも永遠に生きられるかのように日々行動する生き物だと思います。大抵自分のやりたいことは先送りにしてしまう習性があり後悔の日々を過ごすのかもしれません。だからこそ今日が人生最後の日だと思って暮らす覚悟が大切かも。
Live This Day as if It Were Your Last.
人生なんてはかない流星のようなものだからやりたいと思ったらすぐに実行する、そういう心情と信念が大切なような気がします。えらい人は大抵思いや願いは必ずかなうとおっしゃいます。なりたい自分、理想とする自分をイメージすることの大切さを痛感する日々です。

百年後は、すべて新しい人々

人が投げたボールをすべてキャッチすることはできない

人生を愛で満たそう



ブックオフで200円で買い求めた絵本ですが、深淵な思想がちりばめられていて、とても参考になります。