泰書会HP
「今年9月在北京举行的国際艺术博览会上,得到大家的支持和光临在此表示非常的感谢。
現在我有位非常親密的朋友,书法家柳田泰山老师将在北京中国美术馆一号楼挙办书法个展。柳田老师出身在具有200年历史的楷书名門之家。
在今年5月国务院总理温家宝访问日本之際,老師作為日本书法家的代表被邀请在国务院总理温家宝面前作了书法留念。
柳田家与中国有着近80年的文化交往历史。今年在泰山老师的60岁旦誕之際、在中国对外文化交流协会以及中国美术馆的支持下、将帯60余幅楷书作品展示在大家的面前。
我们期待着大家的光临。此外,在展会期间泰山老师每天都会在現場,欢迎大家前来交谈。」
『私の知り合いで、大変親しくさせて頂いている、書家・柳田泰山先生が北京・中国美術館(一号楼)で書の個展を開催いたします。先生は、およそ200年続く、楷書の名門の家系でもあります。
今年の五月に温家宝総理が日本に訪れた際、日本の書家を代表して招待を受けました。温家宝総理の前で、席上揮毫をされました。
柳田家と中国では80年近い文化交流をしております。今年、泰山先生が60才の節目の年として、中国対外文化交流協会、並びに中国美術館の主催のもと、およそ六十点の楷書作品を陳列致します。
どうか皆様のご来場を心よりお待ち申しております。尚、会場には、会期中毎日、泰山先生が居られるとのことですので、ご遠慮なくお声をかけて下さい。』