大川原有重 春夏秋冬

人は泣きながら生まれ幸せになる為に人間関係の修行をする。様々な思い出、経験、感動をスーツケースに入れ旅立つんだね

幸せの道

2010-11-26 07:02:36 | 日記
いつもどんなことがあっても幸せの道のりを歩いていると心掛けている。だから試練や困難そうにみえる事柄でも余り気にしないようにしている。気分を悪くして嫌な時間を過ごすことは大切な人生を無駄にする行為と同じようなもの…いつもプラス思考で、楽しいことを考えてあらゆることに感謝するといいことが山のようにやって来る。正直に親切な心で出会った人々に接していれば自分の心身も喜ぶ。心と魂を磨くことが一番近い幸せの道だといつも思う。愚直な人生と人様に言われても気にしないで生きようと思う。ある人は「うまくやればいいのに…」とアドバイスしてくれるけど、自分の心に嘘をついて生きるくらい愚かな生き方は虚しいと思う。正直、親切をモットーに自分の心と魂を磨いて日々精進したいと思う。今日も目が覚めて幸せだ。嬉しいし、ラッキー!

今日という日

2010-11-26 00:11:45 | 日記
朝いつものように掃除、洗濯をしてあるアーティストの作品の撮影をしてから銀座に向かう。お昼頃友達が遊びに来る。暫く雑談をして、約1時間過ごす。ほんの一瞬アーティストが顔を見せる。その後暫く雑用。朝も昼も食事をしなかった。富山のアートディーラーがあるアーティストの展覧会をしたいと強引に割り込んでくる。都会の人は分をわきまえるけど…田舎の人はちょっと違うね。来月話し合いをする予定。全てうまくいくと思う。物事には順序とマナーがあると僕は考える。夕方京橋のアートディーラーがふらっと遊びに来る。一緒にワインを飲み○花へ。マッカランをかなり飲み干す。真夜中雨の中をタクシーで友達を送る。かなり楽しい夜でした。