※販売済みとなりました。
今や非売品となっているバッファローホーンのカラクイを合わせてみました。
ティーガはミンサー柄
人工皮です。(破れる心配はほとんどありません)
胴体木枠は、開鐘型チーガ(特殊胴)を使っています。
※販売済みとなりました。
登川誠仁/豊節
※販売済みとなりました。
今や非売品となっているバッファローホーンのカラクイを合わせてみました。
ティーガはミンサー柄
人工皮です。(破れる心配はほとんどありません)
胴体木枠は、開鐘型チーガ(特殊胴)を使っています。
※販売済みとなりました。
登川誠仁/豊節
沖縄都市モノレール(美里義雅社長)が、2020年にも、新たに2編成(4車両)を追加購入する方針であることが5日までに分かった。
延長作業を進めている浦添区間が10月1日に開業し運行区間が長くなることに加え、20年3月の那覇空港第2滑走路の供用開始などによる観光客などの需要増加に対応するため、3両化導入のめどとされる22年度を待たずに輸送力の向上を図る考えだ。
延長により、片道の所要時間が現在の27分から38分となることに対応するため、同社は18年度にも2編成を追加し、現在は19編成(38車両)を保有している。
通勤通学ラッシュのピーク時の午前7~8時台には、最大13編成を投入し、最短4分間隔で運行している。2編成追加によって、4分間隔で運行している時間帯を現在の約20分間から、さらに拡大することを目指している。
同社の資料によると、18年度の1日平均乗客数の実績は5万2355人と目標の4万9千人を上回っている。
月別ではプロ野球キャンプや中華圏の春節などに当たる2月が5万4814人、3月が5万4788人と、観光のハイシーズンの8月の5万3919人よりも多くなった。
19年度は浦添延長開業後の10月以降で5万9千人、30年度には7万5千人の利用を見込んでいる。