山雑誌「岳人」12月号に「日高山脈の二座に挑戦」掲載される
2019年11月12日(火)
雑誌「岳人」は、現在モンベル会長T氏が編集超で発行人。以前は東京新聞出版部(中日新聞東京本社)から発行されていた
私は、山登り以外では書き物をするのが好きで小冊子(近年は「門入起こし協力隊メモ」)を作ったり、雑誌などに記事を投稿するのが趣味である
雑誌に掲載されるにはいくつかのポイントがあり、岳人の場合、①北ア、日高とか有名な山域又はマイナーな地域、②人が余り登っていないルート、③1泊2日程度の山行が有利など
今年9月に久々に上記①~③に該当する山に登ったので、投稿したら掲載するとの返信、若干短めに添削され、私の気持ちが伝わっていないところもあるが、私の「自慢話し」として紹介したい

今月15日発売(※)の岳人12月号の記事(P82)
日高に3回登っていると書いたが、3回登って3回岳人に掲載された。1回目は「日高山脈・伏見岳~幌尻岳」(岳人2013年10月号・2泊3日)、2回目は「カムイエクウチカウシ山札内川八の沢」[日高山脈](岳人2014年12月号・1泊2日)、三回目が今回(詳しくはこのブログのペテガリ岳0906~、1839峰0902参照)

2014年12月の記事
他に、「大雪山縦走」(岳人2012年10月号・5泊6日)、「中央アルプスアザミ岳」(岳人2014年2月・前泊日帰り)と9回投稿して5回当選(も自慢)。落選の4記事は、不動山、千回沢山などの奥揖斐の山3記事と、カムエクと同じ月に行ったニペソツ山。落ちた理由は上記3ポイントを見ればなんとなくわかる
※ 掲載された者には事前に掲載誌が送られ、モンベルから粗品が送られる
今回の反省など
① 投稿が「山だより」になったため、文も短く写真も一枚になった。もっと文章を丁寧・高尚に書いて、「山行記録」として掲載されたかった。他の山行記録の内容が私のよりよかったのだ
② それより、二座ではなく、1839峰だけを丁寧に書いた方がよかったかも「二兎追う者は一兎をも得ず」のたとえ
③ 2014年12月のカムエクの記事は自分では気に入っている(このころからモンベルの編集となった)

今月15日発売の「岳人12月号」の表紙、「岳人」買ってくださいね
2019年11月12日(火)
雑誌「岳人」は、現在モンベル会長T氏が編集超で発行人。以前は東京新聞出版部(中日新聞東京本社)から発行されていた
私は、山登り以外では書き物をするのが好きで小冊子(近年は「門入起こし協力隊メモ」)を作ったり、雑誌などに記事を投稿するのが趣味である
雑誌に掲載されるにはいくつかのポイントがあり、岳人の場合、①北ア、日高とか有名な山域又はマイナーな地域、②人が余り登っていないルート、③1泊2日程度の山行が有利など
今年9月に久々に上記①~③に該当する山に登ったので、投稿したら掲載するとの返信、若干短めに添削され、私の気持ちが伝わっていないところもあるが、私の「自慢話し」として紹介したい

今月15日発売(※)の岳人12月号の記事(P82)
日高に3回登っていると書いたが、3回登って3回岳人に掲載された。1回目は「日高山脈・伏見岳~幌尻岳」(岳人2013年10月号・2泊3日)、2回目は「カムイエクウチカウシ山札内川八の沢」[日高山脈](岳人2014年12月号・1泊2日)、三回目が今回(詳しくはこのブログのペテガリ岳0906~、1839峰0902参照)

2014年12月の記事
他に、「大雪山縦走」(岳人2012年10月号・5泊6日)、「中央アルプスアザミ岳」(岳人2014年2月・前泊日帰り)と9回投稿して5回当選(も自慢)。落選の4記事は、不動山、千回沢山などの奥揖斐の山3記事と、カムエクと同じ月に行ったニペソツ山。落ちた理由は上記3ポイントを見ればなんとなくわかる
※ 掲載された者には事前に掲載誌が送られ、モンベルから粗品が送られる
今回の反省など
① 投稿が「山だより」になったため、文も短く写真も一枚になった。もっと文章を丁寧・高尚に書いて、「山行記録」として掲載されたかった。他の山行記録の内容が私のよりよかったのだ
② それより、二座ではなく、1839峰だけを丁寧に書いた方がよかったかも「二兎追う者は一兎をも得ず」のたとえ
③ 2014年12月のカムエクの記事は自分では気に入っている(このころからモンベルの編集となった)

今月15日発売の「岳人12月号」の表紙、「岳人」買ってくださいね