倉見 926.8m 1/2.5万地図[能郷(岐阜6-4)]
2020年3月25日(水)No91
行程:9:00 揖斐→9:45 根尾道の駅P→ 9:53 登山口→11:27山頂(昼食)11:53→ 12:40 駐車地
今朝の天気はすばらしい、昨日も山に登ったが、今日も登りたくなった
今月、2日能郷白山、9日岩岳、17日大茂山、21日雷倉と登った。考えると本巣市観光協会選定の「本巣の山7山」を4つを登ったことに。どうせなら今月中に7山登ろうと思い、23日文珠山、今日倉見、明日は大白木山に登ることにした。何も景品があるわけではない(選定初年度はあったみたい)が、こんな山登りもいいだろう
山にはいろんな登り方がある。ブログでみるRさんのように登りたい山を、自分で考えた(人が考えない)コースで登り、稀に敗退もあるが、カメラで趣味の被写体をゆっくりと歩いて撮る(私の想像です)。またそのコースをまねRさんのコースを登ったよ、という人も。僕の知っているIさん、自分の山スタイルに迷っているのか、最近山に行っていない。アー・コー言う人が近くにいるのかナ、どうでもいい、前置きがながい
9:35 樽見手前で車を止め、能郷白山を撮る。来月には雪は消えるのだろう
9:50 道の駅の桜、三分咲きか
9:55 登山口標識、山頂までいろんな標識があり、道に迷うことはない
10:27 気持ちのいい尾根道
気持ちよく歩くが、上りばかりで意外と急登がある。たまに倒木も。以前来たときはすぐに尾根にぶつかり右折したような気がしたが、右折と感じたのは800m過ぎてから。すぐにと思ったのは前回の下りの感覚しか頭に残っていないからだろう
11:32 三等三角点と山頂標識(その1)
山頂標識(その2)
山頂ではいつものカップ麺とライス、食後、山座同定を試みるが木で景色が見えない
11:33 能郷白山方面
三角点の周りを見ると山頂標識が4枚もあり、一枚は割れて地面に落ちていた。亡くなったが、私の初めての山のI先生、新しい標識(例えばその2)を見たら、取り外してすぐに捨てていた。自分の山岳会の名を売るなということなのだろう、新しい銘板を見て、そんな昔のことを思い出した。同じコースで下る
☆ 今日の反省など
・三角点名「倉見」の俗称は「水無しの岳」、今度その名の由来を調べてみよう
・能郷白山、雷倉、倉見、岩岳を登ると薄墨温泉が割引になる。13時前に駐車地に着いたので、割引価格500円で風呂に入り、露天風呂横の大きな縁台で昼寝などしてゆっくりと時間をつぶした
・その帰り、私が思う本巣の山の主(ヌシ)Sさんを訪ね、40分ほど話した。2日磯倉に登った時、能郷白山を過ぎて30mほど上るところを左にトラバース(登らず近道になる)するツボ足の足跡があった。霧の中その足跡で助かった、アイゼンも履かず賢い人がいたと話すと、足跡はそのヌシであった、聞くと今年磯倉を4回登ったそう、私なんかとケタが違うね
☆ 活動データ
行動タイム 上り1:34 下り0:49 休息0.26 距離5.9km 上り、下り標高差722m 消費カロリー1403Kcal
2020年3月25日(水)No91
行程:9:00 揖斐→9:45 根尾道の駅P→ 9:53 登山口→11:27山頂(昼食)11:53→ 12:40 駐車地
今朝の天気はすばらしい、昨日も山に登ったが、今日も登りたくなった
今月、2日能郷白山、9日岩岳、17日大茂山、21日雷倉と登った。考えると本巣市観光協会選定の「本巣の山7山」を4つを登ったことに。どうせなら今月中に7山登ろうと思い、23日文珠山、今日倉見、明日は大白木山に登ることにした。何も景品があるわけではない(選定初年度はあったみたい)が、こんな山登りもいいだろう
山にはいろんな登り方がある。ブログでみるRさんのように登りたい山を、自分で考えた(人が考えない)コースで登り、稀に敗退もあるが、カメラで趣味の被写体をゆっくりと歩いて撮る(私の想像です)。またそのコースをまねRさんのコースを登ったよ、という人も。僕の知っているIさん、自分の山スタイルに迷っているのか、最近山に行っていない。アー・コー言う人が近くにいるのかナ、どうでもいい、前置きがながい
9:35 樽見手前で車を止め、能郷白山を撮る。来月には雪は消えるのだろう
9:50 道の駅の桜、三分咲きか
9:55 登山口標識、山頂までいろんな標識があり、道に迷うことはない
10:27 気持ちのいい尾根道
気持ちよく歩くが、上りばかりで意外と急登がある。たまに倒木も。以前来たときはすぐに尾根にぶつかり右折したような気がしたが、右折と感じたのは800m過ぎてから。すぐにと思ったのは前回の下りの感覚しか頭に残っていないからだろう
11:32 三等三角点と山頂標識(その1)
山頂標識(その2)
山頂ではいつものカップ麺とライス、食後、山座同定を試みるが木で景色が見えない
11:33 能郷白山方面
三角点の周りを見ると山頂標識が4枚もあり、一枚は割れて地面に落ちていた。亡くなったが、私の初めての山のI先生、新しい標識(例えばその2)を見たら、取り外してすぐに捨てていた。自分の山岳会の名を売るなということなのだろう、新しい銘板を見て、そんな昔のことを思い出した。同じコースで下る
☆ 今日の反省など
・三角点名「倉見」の俗称は「水無しの岳」、今度その名の由来を調べてみよう
・能郷白山、雷倉、倉見、岩岳を登ると薄墨温泉が割引になる。13時前に駐車地に着いたので、割引価格500円で風呂に入り、露天風呂横の大きな縁台で昼寝などしてゆっくりと時間をつぶした
・その帰り、私が思う本巣の山の主(ヌシ)Sさんを訪ね、40分ほど話した。2日磯倉に登った時、能郷白山を過ぎて30mほど上るところを左にトラバース(登らず近道になる)するツボ足の足跡があった。霧の中その足跡で助かった、アイゼンも履かず賢い人がいたと話すと、足跡はそのヌシであった、聞くと今年磯倉を4回登ったそう、私なんかとケタが違うね
☆ 活動データ
行動タイム 上り1:34 下り0:49 休息0.26 距離5.9km 上り、下り標高差722m 消費カロリー1403Kcal