今年はトラ年(虎(寅)の字が付く山に登ろう)ほか2
2022年 1月17日(月)
☆ 昨年12月(ブログNo250)で虎の字が付く山を紹介した
虎毛山 1433m(秋田県)、虎御前山 224m(滋賀県)、虎捕山 706m(福島県)、虎子山 1183m(岐阜県・滋賀県)はブログNo258で紹介
☆ 虎が付く山、1/15AMラジオNHK第一「山カフェ」でいくつか紹介されてい、「虎の字が付く山」とスマフォで検索したら、さらに出てきた(標高順)・・・暇だね~
虎ヶ峰 790m(和歌山)、虎ヶ尾岡 510m(鹿児島)、虎丸山 468m(山梨)、寅巳山 446m(栃木)虎丸山 417m(香川)、虎ヶ岳 414m(山口)、虎石山 400m(熊本)、虎臥山 354m(兵庫)、虎星山 251m(長崎)、臥虎山 71m(広島)、虎伏山 49m(和歌山)、虎ノ背山(総称)京都 ・・まだまだ探せばあるでしょうが、この辺でやめましょう
山梨の虎丸山を紹介・・山梨なら岐阜から1泊2日で行けるでしょう、思い切って秋田の虎毛山 1433mまで車でのんびりと行こうか!!
☆ ほか1 先日(No264・私の雪山装備)のクイズの答え
写真1(モンベル)、写真2(ノースフェース)
写真3(ハンワグ ※1)
※1 創始者ハンス・ワグナー(ドイツ)。岐阜のヒマラヤに今売っていないので、名駅地下のフェールラーベン(狐のマーク)まで行かんと買えない・・ハンワグ100周年で今、写真上の限定モデル が売り出されている。62,700円、如何?
(私は、ハンワグとシリオの靴は日本人向けで本当に履きやすいと思います)
写真4(左から、ミステリーランチ ※2、グラナイトギア ※3、グレゴリー ※4)でした
※2 米軍の特殊部隊などに採用された究極のバックパック(何といって値段も高い)アメリカ
※3 軽さが売り?、同メーカー「ヴァ―ガ2」は54㍑ザックで540グラム(アメリカ)
※4 創始者ウェイン・グレゴリー。グレゴリーザックは大型(65㍑以上?)ほど威力を発揮。値段高いし、ザックも重たいが、重たい荷物を背負って長い時間歩くほど疲れない。軽いザックは安物でよいが、大きいザックほど高くてもいいもの(グレゴリー)を買えと店員※5が言った
※5 他県から名古屋に進出したある山の店の男店員が、名古屋の人は(ケチで)高いものを買わないと嘆いていたのを覚えている・・名古屋の人(15年くらい前の話だから)怒らないで・・(アメリカ)
☆ ほか2 昨日池田山に登りました
・アイゼンを履きたいのか、スノーシュー履きたいのか、輪カンジキ履きたいのか、一昨日までの先行者らで登山道の雪は踏み固めてあるのに、東屋を過ぎると皆何かを履いていた(長靴が1人いた)。岐阜市から来たという6人くらいのグループは、ピッケルも持っていた
・僕が(ブログNo264で)揖斐の山はアイゼンは要らないと書いたのに、僕のブログ読んでいないな(笑い)
・僕もスノーシュー履きたくて、昨年1月貝月山に行ったら、前方から来たつぼ足男から”ふみ跡付けたから楽だったでしょう”と、2月の赤坂山ではつぼ足グループ先頭から”全員スノーシューですか”とイヤミ言われたので、僕も人のこと言えないね!!
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