七夕ですね。
こちら東京は、今のところ青空が見えています。
おまけに暑いです。
ちょっと病院に行ってきたのですが、浴衣を着た若い女性とすれ違いました。
七夕デートでしょうか。若いってすばらしいですね。
それだけで、輝いています。松浦の不幸エネルギーが移ってしまわないように、なるべく離れてすれ違うようにしました。
大阪のパチンコ屋の事件もそうですが、死ぬことは選択肢の一つとしてありだと思います。でも、他人を巻き添えにするのはいけません。
松浦はパチンコに明け暮れるような人は嫌いです。でも、パチンコ屋に出入りしているから、という理由だけでは殺してもいいというフラグは立たないと思うのです。
まあ、
「パチンコ屋じゃなくて隣の病院だったら、うちの子は犠牲にならなかったのに」
という遺族の発言にはあきれましたが。
松浦は、いつの頃からか社会の傍観者になりました。
労働人口の中心世代であるにもかかわらず、これといって人様の役に立つような仕事をするわけでもなく、親が死に、自分の順番が来るのを待つだけです。
以前は、そのことが苦しくて、苦しくて、たまらなかったのですが、最近はありのままを受け入れられるようになりました。
今は静かに、日本の終焉を見守りたいと思っています。
こちら東京は、今のところ青空が見えています。
おまけに暑いです。
ちょっと病院に行ってきたのですが、浴衣を着た若い女性とすれ違いました。
七夕デートでしょうか。若いってすばらしいですね。
それだけで、輝いています。松浦の不幸エネルギーが移ってしまわないように、なるべく離れてすれ違うようにしました。
大阪のパチンコ屋の事件もそうですが、死ぬことは選択肢の一つとしてありだと思います。でも、他人を巻き添えにするのはいけません。
松浦はパチンコに明け暮れるような人は嫌いです。でも、パチンコ屋に出入りしているから、という理由だけでは殺してもいいというフラグは立たないと思うのです。
まあ、
「パチンコ屋じゃなくて隣の病院だったら、うちの子は犠牲にならなかったのに」
という遺族の発言にはあきれましたが。
松浦は、いつの頃からか社会の傍観者になりました。
労働人口の中心世代であるにもかかわらず、これといって人様の役に立つような仕事をするわけでもなく、親が死に、自分の順番が来るのを待つだけです。
以前は、そのことが苦しくて、苦しくて、たまらなかったのですが、最近はありのままを受け入れられるようになりました。
今は静かに、日本の終焉を見守りたいと思っています。