ま、近県のFM局を聴いているのだけれど…。
ラジオに届く音の差が結構あって、どれもケーブルTVから聴いている事になるが、結構不思議なのである。
よく聴いているNHKは、まぁ普通だけれど、元気が無い。横浜放送局からとなると、ますます元気の無い音に…。ハッキリくっきりとした感じも薄い。
民放だと、J-WAVE、TOKYOーFMはやたらと元気が良いし、ハッキリくっきり、ステレオ感たっぷり…。FM-YOKOHAMAはNHKよりは元気だが、ステレオ感はそれほどでもない…。
地元のレディオ湘南は…音がよろしくない…。ノイズがどうのこうの…って事では無いが、音に元気が無く、ステレオ感に乏しいんである。ラジオのインジケーター見る限りはステレオで放送しているみたいだが、広がりが無く、何もかも一緒な感じ…。クリアな感じが無いんだなぁ…。ローカルな放送局はそうした感じが一様なんだけどね…。
ところが、夜の10時を過ぎると…同じ電波とは思えないほどメリハリもあるし、クリアだし、ステレオ感たっぷりになるんである…。自社制作の番組では無いみたいだけれど、昼間からこの感じで電波流れないもんか…と思うんだなぁ。
まぁ、パワーの違いとか信号強度とか…味付け…ってのもあるみたいだから、致し方無いとは言え、同じ電波と思うと、もったいない気がするんである…。
民放の元気の良い局だと、ビートルズのリマスターCDとそうでないCDとの違い…ってのが、ウチのチープなオーディオでも判ったので、少々驚いた。
局ごとに電波の味付けがなされている場合があるので、聴いても判らない場合もある…とはDJが言っていたが、単純にノイズが消えてるだけでなく、透明感がハッキリとして奥行きが感じられたり、意外に判るもんだったねぇ…。
そう言えば…昔、AMステレオ…なんてのがあった気がするんだが…もう無くなったのかな…。ラジオも売ってなかったし、何がダメだったんだろう? あ、今でも売ってンだな、ラジオ…。やってんのか…。
うむぅ…。電波はなかなか不思議だなぁ…。
ラジオに届く音の差が結構あって、どれもケーブルTVから聴いている事になるが、結構不思議なのである。
よく聴いているNHKは、まぁ普通だけれど、元気が無い。横浜放送局からとなると、ますます元気の無い音に…。ハッキリくっきりとした感じも薄い。
民放だと、J-WAVE、TOKYOーFMはやたらと元気が良いし、ハッキリくっきり、ステレオ感たっぷり…。FM-YOKOHAMAはNHKよりは元気だが、ステレオ感はそれほどでもない…。
地元のレディオ湘南は…音がよろしくない…。ノイズがどうのこうの…って事では無いが、音に元気が無く、ステレオ感に乏しいんである。ラジオのインジケーター見る限りはステレオで放送しているみたいだが、広がりが無く、何もかも一緒な感じ…。クリアな感じが無いんだなぁ…。ローカルな放送局はそうした感じが一様なんだけどね…。
ところが、夜の10時を過ぎると…同じ電波とは思えないほどメリハリもあるし、クリアだし、ステレオ感たっぷりになるんである…。自社制作の番組では無いみたいだけれど、昼間からこの感じで電波流れないもんか…と思うんだなぁ。
まぁ、パワーの違いとか信号強度とか…味付け…ってのもあるみたいだから、致し方無いとは言え、同じ電波と思うと、もったいない気がするんである…。
民放の元気の良い局だと、ビートルズのリマスターCDとそうでないCDとの違い…ってのが、ウチのチープなオーディオでも判ったので、少々驚いた。
局ごとに電波の味付けがなされている場合があるので、聴いても判らない場合もある…とはDJが言っていたが、単純にノイズが消えてるだけでなく、透明感がハッキリとして奥行きが感じられたり、意外に判るもんだったねぇ…。
そう言えば…昔、AMステレオ…なんてのがあった気がするんだが…もう無くなったのかな…。ラジオも売ってなかったし、何がダメだったんだろう? あ、今でも売ってンだな、ラジオ…。やってんのか…。
うむぅ…。電波はなかなか不思議だなぁ…。