![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/0c/247c847cf6bd8599e24f96646a8ad1e3.jpg)
こういうわけで、このように多くの証人たちが、雲のように
私たちを取り巻いているのですから、私たちも、いっさいの
重荷とまつわりつく罪を捨てて、私たちの前に置かれている
競走を忍耐をもって走り続けようではありませんか。
信仰の創始者であり、完成者であるイエスから目を離さない
でいなさい。
(へブル人への手紙 第12章 1・2節 )
☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★
わたしたちは主イエス・キリストから目を離さないでいれば
たとえどのようなことがあっても平気でいられる。
この御方はわたしたちにまつわりつく罪の罰の身代わりとして
十字架にかかって死んでくださり三日後にわたしたちに復活の
いのちを与えとこしえのいのちを与えるために復活してくださった。
そしていつもいつもわたしたちのそばにいてくださる。
この御方の臨在を感じ、この御方にいつも祈っていよう。
父と子と聖霊なる主の第二位格子なる神である。
ある時は天の父なる神さまの御姿を表してくださり、そして
今現在は聖霊なる神さまとしてあなたの内に住んでくださっている。
神さまとはどのような御方か。
主イエス・キリストのような御方ではないか。
あなたの内には聖霊なる神が住んでくださっているのだから。
主イエス・キリストを忘れるはずがない。
主に栄光がありますように。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★
↓:第二位格
![にほんブログ村 哲学・思想ブログ 聖書・聖句へ](http://philosophy.blogmura.com/bible/img/bible88_31.gif)