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幸いなことよ。
悪者のはかりごとに歩まず、
罪人の道に立たず
あざける者の座に着かなかった、その人。
まことに、その人は主のおしえを喜びとし、
昼も夜もそのおしえを口ずさむ。
(詩編 第1章 1から2節 )
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この上記引用聖句が言っている「その人」とは
主イエス・キリストを指す。
主イエス・キリストと彼についてゆくクリスチャンである。
「その人」にとって喜びとは「主のおしえ(みことば)」である。
「主のおしえ」が「その人」を守っているので、悪者のはかりごとにも
罪人の道に立たず、あざける者の座にもつかない。
「その人」にとっては「主のおしえ(みことば)」が、「その人」の
すべてである。「その人」を生かしている。主の御前で。
主は「その人」をとてもおよろこびになっている。
「その人」は主ご自身と一つである。
主に栄光がありますように。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
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↓:御前
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