言の葉（モニカ・フンニウス）：主よりの贈り物。主イエス・キリストの御名によって。アーメン。

　　　人生の苦悩によって、暗くされた心の何と多いことか。
　　　クリスマスの喜びは、これらの心に光を輝かせ、天を見上げて
　　　ふたたび光を信じるようにと促す。

　　　　（『クリスマスに贈る１００の言葉』アルフレート・ハルトル編
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　女子パウロ会　　　　　）


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　「クリスマスの喜び」とは「自分のために救い主が生まれてくださった喜び」だ。
　あなたは誰か自分を救ってくれる方をもっているだろうか？
　もし誰かそのような存在をもっているなら、その方こそ救い主イエス・キリストご自身が、あなたに贈ってくださった方である。フツーのクリスチャンのわたしにとって、わたしの夫はまさに主よりのクリスマスプレゼントである。そしてわたしのニャンと啼く娘も主よりのクリスマスプレゼントである。共に上記に引用した言葉のように暗く閉ざされたわたしの心に主イエス・キリストの愛を贈ってくれた。
　天を見上げて、ふたたび光なる主イエス・キリストを信じるように促してくれた。
　主に感謝。　アーメン。


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