平和をつくる者は幸いです。
その人たちは神の子どもと呼ばれるからです。
(マタイによる福音書第5章 第9節 )
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まず自分の住んでいる家から考えてみよう。
自分の家はほんとうに平和だろうか。
争いごとはないだろうか。
家の中の者はみな仲良くしているだろうか。
平和と一口に言っても、まず自分の家の中のことを
平和に保たなければならない。
うちは家族3人みなクリスチャンなので問題はないが、
この中に一人でも全くちがう信仰を持っていたら大変である。
わたしは家族みんながクリスチャンなのでとても幸せである。
家の中がとても平和である。
しかしたとえ家族の者が一人でも違う信仰を持っていたら
お互いに尊重しあわなければならないと思う。
平和とは互いに互いを尊重することから始まると思う。
互いに互いを大切に思うことから始まると思う。
みんな同じ主が創造してくださったのであるから。
たとえ違った宗教や思想をもっていても理解し合おう。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
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