それから、主の使いがもう一度戻って来て、彼にさわり、
「起きて、食べなさい。旅はまだ遠いのだから」と言った。
そこで、彼は起きて、食べ、そして飲み、この食べ物に力を得て、
四十日四十夜、歩いて神の山ホレブに着いた。
(列王記第一第19章 7・8節 )
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信仰をいただき、神のつとめ(聖書を . . . 本文を読む
「人間が何者だというので、
これをみこころに留められるのでしょう。
人の子が何者だというので、
これを顧みられるのでしょう。
あなたは彼を、
御使いよりも、しばらくの間、低いものとし、
彼に栄光と誉れの冠を与え、
万物をその足の下に従わせられました」。
万物を彼に従わせたとき、神は、彼に従わないものは何一つ
残されな . . . 本文を読む
アサはダビデのように、主の目にかなうことを行なった。
彼は神殿男娼を国から追放し、先祖たちが造った偶像を
ことごとく取り除いた。
(列王記第一第15章 11から12節 )
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このユダの王アサのやったことで主なる神はどれほど喜んだこと
だろう。偶像を取り除くことほど大切なことはない。
これで . . . 本文を読む
「祭壇よ。祭壇よ。
主は、こう仰せられる。
『見よ。ひとりの男の子がダビデ家に生まれる。
その君はヨシヤ。
彼はおまえの上で香をたく高き所の祭司たちを
いけにえとしておまえの上にささげ人の骨がお前の上で
焼かれる』」。
(列王記第一第13章 2節 )
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. . . 本文を読む
動物の目的、彼らが存在している全ての理由は
まさに我々に仕えることのなのである。
そして動物が我々に仕える主な方法は、我々の胃袋のための
食物なのである。
異常であるとか、常軌を逸しているどころか、この考えは哲学
と宗教の両方から最高の支持をえてきたのである。
特に、西洋キリスト教神学はこの考えを支持してきた。
動物の倫理的扱いについての標準 . . . 本文を読む
「キリスト・イエスは、罪人を救うためにこの世に来られた」
ということばは、まことであり、そのまま受け入れるに値するものです。
私はその罪人のかしらです。
しかし、そのような私があわれみを受けたのは、イエス・キリストが
今後彼を信じて永遠のいのちを得ようとしている人々の見本にしようと、
まず私に対してこの上ない寛容を示してくださったからです。
どうか . . . 本文を読む
王は主の宮へ上って行った。
ユダのすべての人、エルサレムの住民のすべて、
祭司と預言者、および下の者も上の者もすべての民が
彼とともに行った。
そこで彼は、主の宮で発見された契約の書のことばを
みな、彼らに読み聞かせた。
それから王は柱のわきにたち、主の前に契約を結び、
主に従って歩み、心を尽くし、精神を尽くして、
主の命令と、あかしと . . . 本文を読む
なんとしあわせなことでしょう。
あなたにつく人たちは。
なんとしあわせなことでしょう。
いつもあなたの前に立ってあなたの知恵を聞くことの
できる家来たちは。
(列王記第一 第10章 8節 )
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シェバの女王がソロモンに言った言葉である。
わたし少女ジーザスはここに「なんとしあわせ . . . 本文を読む
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教会といって、あなたは何を思い浮かべるであろうか。
長細い建物にてっぺんに十字架がくっついたものだろうか?
まさしくこれは「神の家」である。神が特別にクリスチャンの
礼拝するところとして建ててくださったものである。
わたし少女ジーザスの「自宅」は「献堂式」をすませたまさしく
「教会」「聖堂」「神の家」である。
少女ジ . . . 本文を読む
イエスは答えて言われた。
「まことにまことに、あなたに告げます。
人は新しく生まれなければ、神の国を見ることはできません」
ニコデモは言った。
「人は、老年になっていて、どのようにして生まれることができるのですか。
もう一度、母の胎に入って生まれることができましょうか」
イエスは答えられた。
「まことに、まことに、あなたに告げます。
. . . 本文を読む