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求めれば
与えられるもの
愛
求めなくても
与えられるもの
愛
どちらも
ただひとつの愛
わたしが
いま
ここに
生きている
ただ
ひとつの
愛の力によって
☆★☆★ ☆★☆★ ☆ . . . 本文を読む
神は我々のたどたどしい片言を我慢して聴きとり
我々が無思慮な言葉を発するごとにその無知を
赦したもう。この寛容なしでは、確かに、祈る
自由はどこにもない。
(「祈りについて」カルヴァン著
I・ジョン・ヘッセリンク編・解説
新教出版社 )
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かなしいって
こころが
痛いことなんだ
にくらしいって
こころが
痛いことなんだ
むしゃくしゃするって
こころが
痛いことなんだ
あんまり痛いのをがまんすると病気になるよ
こころって
風邪をひくんだ
こころって
潰瘍にな . . . 本文を読む
その限りのない寛容さによって主が赦してくださり、
その傷をすべてぬぐい去り、純粋で清いものである
かのように受け入れてくださることなしには
損なわれたものと言わざるを得ない。
(「祈りについて」カルヴァン著
I.ジョン・ベッセリンク編・解説
新教出版社 )
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ただひとつだけ
大切なもの
それは
愛
愛すること
愛すること
それは
理解すること
理解すること
愛されること
愛されること
それは
理解されること
理解されること
互いに
愛し合うとき
人 . . . 本文を読む
誰一人として、自分は正しい適切な祈りをしていると
思えない。だが、さいわいなことに、カルヴァン自身は
我々の過ちや足りなさのすべてにもかかわらず神と我々の
祈りを大切にし、応えてくださるとことを認めているように
思われる。
(「祈りについて」カルヴァン著
I.ジョン・ヘッセリンク編・解説
新教出版社 )
. . . 本文を読む
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人間の体は神殿だ
魂が
宿るから
魂が
人間の体も
人間のこころも
決定する
さまざまな容姿
さまざまな性格が
存在する
けれど
魂は
ひとつだ
神が
ひとつであるのと
. . . 本文を読む
祈りにおいて神に近づくことができることについては
確信を持ってもよいし、また、持つべきだが、
この確信はひとえに神の憐れみを信頼するところから
出てくるものである。
(「祈りについて」ジャン・カルヴァン著
I.ジョン・ヘッセリンク編著 )
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どのような人間でも、たとえ無神論を日 . . . 本文を読む
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地球
この神の星
ゆたかな大気
ゆたかな海
ゆたかな大地
たくさんの生きものたち
たくさんの人の子たち
地球
愛されし星
この愛の星
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. . . 本文を読む
わたしたちの祈りを神に聴いていただきたいと思うなら、
心が語り出すように、燃える心をもって強く神に願い、
神をたたえるようにしなければなりません。
(「祈りについて」カルヴァン著
I・ジョン・ヘッセリンク編・解説
新教出版社 )
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