きのうの夜は、第15回「きたまち阿波おどり」を見に行ってきた。
いつもはかみさんと一緒に行くのだが、ことしは「もう、飽きた」というので、ひとりで雑踏の中に立ちづくめで2時間ほど見物した。
例年、「きたまち阿波おどり」の日は雨に降られることが多いのだが、ことしは幸いにしてそんなこともなく、蒸し暑さにうちわの波が揺れ動く中で、各連の踊り手が乱舞を繰り返していた。「コンチキ、コンチキ、ズドトンドン」というお囃子に、子供から大人まで目一杯に踊りまくる姿は、「見る阿呆」にとっても清々しいものだった。
ことしは開会少し前に行ったのだが、なぜか、うちわはもらったものの、パンフレットを手に入れることができなかったので、各連の詳細を紹介することはできないが、ちょっぴりでも当日の雰囲気を味わっていただければ幸いである。





いつもはかみさんと一緒に行くのだが、ことしは「もう、飽きた」というので、ひとりで雑踏の中に立ちづくめで2時間ほど見物した。
例年、「きたまち阿波おどり」の日は雨に降られることが多いのだが、ことしは幸いにしてそんなこともなく、蒸し暑さにうちわの波が揺れ動く中で、各連の踊り手が乱舞を繰り返していた。「コンチキ、コンチキ、ズドトンドン」というお囃子に、子供から大人まで目一杯に踊りまくる姿は、「見る阿呆」にとっても清々しいものだった。
ことしは開会少し前に行ったのだが、なぜか、うちわはもらったものの、パンフレットを手に入れることができなかったので、各連の詳細を紹介することはできないが、ちょっぴりでも当日の雰囲気を味わっていただければ幸いである。





