あじさい紀行（３）・・・ 舟渡・「浮間公園」

六義園からの帰りはどうしようかなと思ったのだが、お昼近くだったので、赤羽経由で埼京線の浮間舟渡駅に行き、浮間公園で昼食を執ることにした。

とりあえず、昼食を済ませて小休止の後、あじさいの花を見て歩いた。
浮間公園では、北区側園路沿い、小鳥の森、水生植物園、芝生広場などに合計３５０株のあじさいが植えられているとのことだが、いかんせん、群生という状態にはほど遠い状態であった。

そぞろ歩きであじさいを見て歩いたのだが、散策というのは意外と歩数がかさむものなので、池を一周したら腿の辺がおかしくなってきた。
まあ、欲張って三か所も回ったのだから当然のことかもしれない。
少々汗ばむくらいの陽気だったが、頃合いをみて、駅前から東武練馬循環のバスに乗って帰ってきた。





　

　

　

　

　

　

もう、食傷気味の方もあるだろうと思うので、ちょっと「おまけ」・・・
バードサンクチュアリ近くにあった「ギボシ」である。

　

「最高で～す！！」、阿部の先制２ランでケリ、首位に１ゲーム差。沢村、７回途中１失点でようやく５勝目。

沢村「ファンに感謝」泣けた激励で４０日ぶり白星 ― スポーツ報知

◆巨人２―１中日（２９日・東京ドーム）

　巨人は中日との首位攻防３連戦の初戦を制し、１ゲーム差に迫った。先発・沢村が７回途中４安打１失点に抑え、５月２０日のソフトバンク戦（東京Ｄ）以来の５勝目。自身ワーストだった連敗を「４」で止めた。
打線も４回に主将・阿部が２戦連発となる１２号先制２ランで援護。巨人は３連勝で貯金を今季最多の「１２」とした。

　感謝したいのは自分の方だった。沢村は７回途中１失点（自責０）でマウンドを降りると、好投をねぎらうファンの大きな拍手に包まれた。５月２０日のソフトバンク戦（東京Ｄ）以来となる５勝目。

巨人、阿部Ｖ２ラン！沢村復活５勝 ― サンケイスポーツ

特大弾の阿部「俺とやる時は多い」…中田の逆球読んだ ― スポーツニッポン

主将の一発、澤村の好投で首位攻防初戦を制す ― 巨人軍公式サイト

田中、最速１５４キロ、今季初完封で５勝目。打線も８回に一挙５得点の猛攻。

◆楽天６―０ソフトバンク（２９日・Ｋスタ宮城） ― スポーツ報知

◆楽天６―０ソフトバンク（２９日・Ｋスタ宮城）

　勢いあまってクルリと一回転してから、右拳を強く握りしめ、ほえた。「その前の回にみんながつないで１点を取ってくれたので、簡単に点をやってたまるかと思った。気持ちで抑えられたと思います」。最大のピンチを脱した田中の見せた躍動感あふれるガッツポーズに、強い責任感がみなぎっていた。

　１―０で迎えた８回だった。失策が絡んで招いた１死満塁のピンチ。まずは代打・小久保を１４９キロで空振り三振。明石にも今季最速１５４キロの直球で押した。最後は左飛にねじ伏せ、感情を爆発させた。

マー君、今季初完封＆７０勝！ ― サンケイスポーツ

【楽天】マー－岡島初バッテリーで完封 ― 日刊スポーツ

内海、４安打７奪三振で今季初完封。阿部・村田のアーチ初競演で快勝。

内海三塁踏ませず今季初完封！「気持ち良かった」７勝 ― スポーツ報知

◆広島０―４巨人（２８日・マツダスタジアム）

　巨人が広島を圧倒し、貯金を今季最多タイの１１とした。先発・内海が散発の４安打７奪三振と完ぺきな投球を披露。今季初完封で７勝目を挙げた。阿部、村田の今季初めてのアベック弾が飛び出すなど投打の歯車ががっちり。最高の勢いで、２９日から本拠地・東京Ｄで首位・中日を迎え撃つ。

　蒸し暑さよりも心地よさが上回っていた。内海は最後の打者の４番・岩本を力のない捕邪飛に打ち取った。「今年初めての完封ですし、序盤に打線が点を取ってくれたので、すごい気持ちが良かった」。グラブをポンと叩くと、マウンドに勝利の輪ができた。

内海７勝！巨人４６年ぶり６月で１０完封 ― サンケイスポーツ

阿部＆村田　初アベック弾！巨人２０カード負け越しなし ― スポーツニッポン

内海、今季初完封で７勝目 ― 巨人軍公式サイト

楽天の連勝止まる。塩見、序盤に４失点で自身５連敗。

仙さん、塩見に「俺は真ん中投げる勇気ない」 ― サンケイスポーツ

（日本ハム７－３楽天、２８日、東京ドーム）

　楽天は１分けを挟んだ連勝が４で止まり、リーグ戦再開後の初黒星を喫した。

　先発の塩見がまた期待を裏切った。二回に二岡に２ラン、三回には陽岱鋼に２点適時打を浴びて序盤で４失点。いずれも甘く入った球を痛打され、「コントロールミスが多かった」とうなだれた。

　２年目左腕は自身５連敗となり、５月１９日を最後に勝利から遠ざかる。

星野監督　ミス連発の選手にあきれた、怒った！ ― スポーツニッポン

あじさい紀行（２）・・・ 駒込・「六義園」

２４日のあじさい見物は、王子の「飛鳥の小路」だけでは物足りなかったので、帰りは上中里駅には向かわず、公園沿いの急な坂道を上って南北線の西ヶ原駅から駒込の「六義園」へ行ってみた。

ここも、日曜日とあって、あじさい見物であろう人たちが、庭園ガイドと一緒に歩いているのが目についた。
園内には約１５品種１，０００株のあじさいがあるとのことだが、飛び飛びに植わっているせいか、それほど多いとは思わなかった。
品種名の看板がついているものもあったが、あまり大株だと、なぜか印象に残らないものである。





【 ミヤマムラサキ 】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 【 ベニヤマアジサイ 】

　

【 シチダンカ 】 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 【 城ヶ崎 】

　

【 ベニガク 】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 【 ブルースカイ 】

　

　【 花　火 】　　





　

　
　　　　　　　　　　　　　　　

坂本・同点７号、長野・逆転８号２ランで逃げ切り。ゴンザレス復活、５回1/3を２失点。

【 ２７日の試合結果 】

坂本、ゲキ弾！原監督「気を出せ」指令直後に同点アーチ ― スポーツ報知

◆広島２―３巨人（２７日・マツダスタジアム）

　巨人が今季５試合目のマツダスタジアムで初勝利を挙げた。０―１の４回に坂本が７号同点ソロ、５回には長野が８号勝ち越し２ラン。ともに特大の一発でチームを勝利に導いた。先発ゴンザレスは６回途中２失点で、４月１１日の中日戦（東京Ｄ）以来、７７日ぶりの２勝目を挙げた。

　自分の間合いでタイミングが取れているから、坂本は食いついた。１点ビハインドの４回先頭。打球は、左翼２階席後方の防護ネットを直撃した。５回に飛び出した長野の決勝弾よりも、さらに大きな弧を描いていた。推定１２５メートルの特大弾。

ゴンザレスが好投、２本塁打で接戦制す ― 巨人軍公式サイト

鉄平・先制２ラン、銀次はプロ初本塁打、競り合い制し４連勝！

【 ２７日の試合結果 】

星野楽天４連勝！鉄平＆銀次１号！再び貯金１ ― サンケイスポーツ

（日本ハム４－５楽天、２７日、東京ドーム）

　強きをくじくのが星野流だ！！　楽天は２７日、日本ハム８回戦で５－４の勝利。鉄平外野手（２９）が約１年ぶりとなる先制の１号２ラン、銀次内野手（２４）がプロ１号本塁打を放つなど、長打攻勢で１点差勝利を飾り、貯金も１とした。
これで首位・ロッテ、２位・日本ハムから４連勝（１分け挟む）だ。

なぜかインターネットにつながらない。

なぜかインターネットにつながらない状態が続いている。

２７日(水)の９時頃まではなんともなかったのだが、外出から帰宅した昼過ぎからつながらなくなり、きのう
一日中、何をしてもつながらず、記事のアップもできなかった。

きょうになっても、早朝からつながらなかったのだが、いま再起動したら、突然つながった。
何が原因なのかさっぱり分からないのだが、急いで、これだけアップしてみたところである。

いつも訪問頂いている皆様には、大変ご迷惑をおかけしておりますが、また、どうなるか予測がつきません。
しばらく様子を見たいと思いますので、何卒、事情ご推察くださいますようお願い申しあげます。

制球難のホールトン、５回途中４失点ＫＯ。坂本奮闘４の４も、後続打線つながらず。

ホールトンＫＯ　マツダ４戦全敗にＧ党ガッカリ ― スポーツ報知

◆広島５―２巨人（２６日・マツダスタジアム）　

　巨人が元気なく広島に敗れた。先発のホールトンが初回、岩本に３号２ランを被弾。４回には堂林に７号勝ち越しソロを浴びるなど、５回途中４失点ＫＯで６敗目を喫した。
打線も２点しか奪えず、敵地マツダスタジアムでの広島戦は今季４戦全敗となった。原監督は試合後、小笠原の２軍降格を明言。首位・中日とのゲーム差は２に広がったが、厳しい姿勢で巻き返しを図る。

　広島ファンの大合唱がベンチ裏の通路にまで響いた。そんな中で、原監督の会見が始まった。敗因となったホールトンに関する質問に「そうねえ。やっぱり。そうですねえ」と言葉が続かない。

原巨人“お得意様”マツダで今季４戦全敗 ― サンケイスポーツ

坂本「食らいついた」今季２度目の４の４　孤軍奮闘で意地見せた ― スポーツ報知

坂本４安打も打線つながらず惜敗 ― 巨人軍公式サイト