同窓生・明治辰巳会、年に一度の、一泊、旅行、
身延山の奥ノ院参拝、雨が降り出したが足腰が痛い人がほとんど・・・・
中には二つ折りの人も、傘はさせない、ガイドさんと相合傘の男性！
参加する意欲に乾杯です。
まさに“今でしょ” 参拝、
本栖湖と富士
雲の合間からの富士、車窓からの唯一のご対面です。老男熟女は大歓声！
神社に参拝
５合目は各国の言葉が飛び交っている。駐車場には成田、品川、のナンバーが目立った。
折角の旅、世界遺産の富士山はご機嫌斜め、～～～
台風一過は一日遅れ、
河口湖・カラフルな観光バスのオンパレード
４５名出席予定が体調不良で３名欠席、
参加者全員は宴会も盛り上がり、温泉にはいり～～
ワイワイガヤガヤの雑音入りのカラオケに本人は酔いしれているところが面白い！
又、～～来年を目標に足腰を鍛え、笑顔を期待して・・・・楽しい一泊旅行でした。
郷土料理の焼鯖そうめんと焼鯖寿司、長蛇の列にぜひ食べてみたい！
生臭さもなく素麺と、あさっさりとけこんでとても美味しい！、
湖北地方は内陸に位置するが、比較的近い地域に若狭湾という鯖の産地があるため、
鯖は一般的な食材であった。 もともと家庭料理であるが、
最近では長浜の名物料理 として観光資源化する動きがあり、
観光客向けに焼鯖素麺を出す料理店も増えつつある 。とか・・・・
翼果楼（YOKARO）さん！テレビで紹介されている古民家、
東南アジア系観光客の人たちもこの鯖素麺に舌鼓とは、ご感想は？
長浜城
竹生島
９月４日の名古屋地方は大変な豪雨に～～東海豪雨以来の災害？
また、また・・・自分は大雨の恐怖に遭遇しないで旅に出ていた！
９月３日はワイドビーひだで高山に向かっていた、突然の急停止に驚いた、アナウスが、
倒木が運転席のフロントガラスに直撃、ヒビが入り運転できないと取り除くのに９０分ほどの遅れ。
飛騨金山から下呂まで、のろのろ運転で下呂まで、
高山までバスで移動した（、ツアーの添乗意さんの手配で）、
、上下線とも下呂駅で降ろされ駅構内は大混乱していた。
五箇山は曇り、
予定より遅れてホテルに入った！
風の盆の八尾駅まで富山駅から快速の臨時便２５分ほど、整理券が渡された。
最後の日、時々小雨が、雨になると中止とか、時間が遅いのか人出は少ない。
駅に降りた途端に秋の虫の大合唱！クマゼミのような響き、虫たちも祭りに参加？
町中がお祭り、地域によって風情が違うとか、街並みも、石畳みとボンボリに建物、
３日間で２４万人位人出
国宝・瑞龍寺
途中井波の彫刻の里に立ち寄り
高山の町並み散策の時に雷鳴が。
高山発１６時４４分発＝また、下呂で停車～～～名古屋到着が午前１時１５分・・・・・
新幹線ホテルで仮眠、朝の５時に起され即降車～～朝帰り
車中での情報はＪＰ線のみ、状況が把握できず朝のテレビを見てびっくり、驚いた！
波乱万丈の記録にのこる旅でした！
名駅から広小路通りを歩いていると～～ひと際目立つ赤い街路樹が、
柳橋の交差点に、枯れ木に花が咲いた！（ケアキの花ではないか疑問？）
広小路の方向に整列の街路樹はまだ枯れ木～～
納屋橋から振り向けば・・・・、
底冷えのする京都、まだ紅葉はと期待をもって出かけてみたが・・・・・、
身が震えるほどの寒さ、冷え込み。落ち葉の京都！
銀閣寺から橋本関雪記念館え立ち寄った。一度は訪れたいと思っていたところ、
日本画家が大地に描いた理想郷、
３０年の歳月をかけて描かれた最も大きいな作品。藪の羅漢仏、平安時代、鎌倉時代の燈篭が庭のいたるところに、庭園内の展示室には、作品とコレクション展示が紹介されている。
白沙村荘園
橋本関雪画伯はまだ田畑の広がっていたころ、この地に屋を結び、生涯にわたって白沙村荘の庭を作り続けた。
ビナンカズラ アオイ ヨウフヨウの実
