映画・さよなら、アドルフ (名演小劇場)
日本画・星星會 (松坂屋美術館)
とても、グッとくる映画、 ナチスの高官を父にもつ、その後の少女は、戦争とは悲劇 ・・・・・
日本画 星星會
4人の作品80点が一堂に展観、同世代の作家が創作活動新作の大作を発表、
見応えがあります。
午前は映画・
午後は日本画鑑賞・・・・・と、
2013年9月18日(水)愛知県芸術劇場コンサートホール
「オーケストラ・アンサンブル金沢とピアニスト辻井伸行」との共演
迫力あるメンバーはグローバル!
ピアニストの指先はさざ波のように鍵盤を自由自在に奏でる
音楽に全身が引き込まれていく。
コンサートマスター ハアビゲイル・ヤング
指揮者 ウラデイーミル・アシュカナージ
ピアノ 辻井 伸行
入場前のテレビ塔
10F
名古屋駅前の夜空
今日は二十四節気の「清明」~~~風に舞う花吹雪!花々が咲き誇る季節。
都会の優しい芽吹きが愛おしい、
風を受け、光を浴び~~歩け・・・歩けと♪、矢場町の会場まで、
山下清の天才画家の会場は長だの行列、
教会の窓辺
名演劇場の映画「八月の鯨」
老姉妹の物語~~字幕、美しい青い海、映画史上の伝説的名作
愛知県芸術劇場は満席・一枚の紙が微動もしない静寂な雰囲気、
咳も聞こえない、
奏でるピアノの音色は五感に響き渡り、感動のあまり涙です。
譜面を見ないで2時間以上も汗をぬぐいながら懸命に、
聴く者に心情が伝わってきます。
鍵盤の上を白魚のような指が響き震えている、まさに神業のピアニスト、
又、しぶきが伝わるほどの幸運な席、1階の5列目の12番、ピアノの真正面、
大感動と感謝の日でした。
夕日のテレビ塔