猛烈な暑さの残暑!
公園の零れ日が焼け付くように暑い!流石人出は少ない~~
セミの合唱とカラスの鳴き声が~~~それと遠くに聞こえる車の騒音(東名高速道路)
茶店の氷がおいしい!
ランチはレストランで洋食を、散策と絵画鑑賞、
都会の中の大きな公園は秋にはどんなお化粧をするのかな?
デジブック 『砧公園と世田谷美術館』
猛烈な暑さの残暑!
公園の零れ日が焼け付くように暑い!流石人出は少ない~~
セミの合唱とカラスの鳴き声が~~~それと遠くに聞こえる車の騒音(東名高速道路)
茶店の氷がおいしい!
ランチはレストランで洋食を、散策と絵画鑑賞、
都会の中の大きな公園は秋にはどんなお化粧をするのかな?
デジブック 『砧公園と世田谷美術館』
悪天候のつかの間の日差し、びわ湖の辺にある佐川美術館は素晴らしい!
広大な敷地に自然と湖の背景に近代的な建物、美術館は大勢の閲覧の人で賑わっていた
ハウステンポス美術館所蔵のM・C・エッシャー展は大人気、
公益財団法人・HP-引用
開催期間:
2012年07月14日(土)~2012年09月02日(日)
All M.C.Escher works ©Escher Holding B.V.-Baarn-The Netherlands
◆主催:公益財団法人 佐川美術館
◆特別協力:ハウステンボス美術館
◆後援:オランダ王国大使館、滋賀県、滋賀県教育委員会、守山市、守山市教育委員会
◆協力:佐川急便株式会社、佐川印刷株式会社
トリックアートともいわれる「トロンプ・ルイユ(だまし絵)」で世界中の美術ファンを魅了するオランダ出身の版画家M.C.エッシャー(1898-1972)。現実ではありえない世界を描き、人々を魅了し続けるエッシャーは風景や動植物、建築デザインや幾何学的な図形まで、綿密に計算し、卓越した版画技法を築き上げました。その不思議空間は、CG(コンピューター・グラフィックス)が氾濫する今日でも決して色あせることはありません
池の下に階段が~展示室は真っ暗、「楽吉左衛門館」の入り口です。
★平山郁夫・平山郁夫 人々の営み
★佐藤忠良・ 佐藤忠良 ブロンズの詩 やさしさのかたち
★楽吉左衛門館・樂吉左衞門襲名30周年記念 17歳の初造りから今日までの自選茶碗展
個性ある作品の展示室は自然と対話、水は風に揺られゆったりと時間は流れていく 、
湖の美術館!
浜通りを彦根城に~~
一宮市三岸節子記念美術館
ふたりのミギシコウタロウと節子と
父好太郎、節子、黄太郎と3人の洋画家、
同じ題材の画、母(節子)息子(黄太郎)の感性の違いがよく現れている。
色彩の母節子に対して、息子黄太郎は詩情的な表現~~心に語りかける感じがする画、
シンプルで細密、落ち着く画~~節子93歳の作品迫力のある
“さいたさいたサクラがさいた”の画とは違う魅力がすーぅと~~はいってくる・・・・
穏やかな気持ちになる。
題材も自然が多い、
三岸節子記念美術館