中央道から飯田市え、長岳寺は武田信玄がこっそり火葬されたお寺さんとか。
[長岳寺]立て看板はあるものの、わかりずらい~~スタンドに入ると、従業員さんに車で誘導をしてもらった。
ひっそりと、雨に濡れた樹木、砂に足跡がない、沙羅双樹の大木は真っ赤に紅葉している。
拝観料200円。少年が住職のかわりに案内、説明、襖絵は地元の絵描きさん、四季折々の南アルプスが描かれている。
住職は法要のようである。~~少年は住職のあとを継ぐそうである。
刻々と変わる空模様・・・・ガスの隙間からの遠望~1900mの紅葉は素晴らしい!
下栗の里に到着~~山肌にしがみつくように民家が、30度傾斜、狭い道は車一台がやっと、
日本の原風景が残る地として、「日本のチロル」と呼ばれています。
秘境、天空下栗の里、民宿に一泊、
到着時16時ごろの風景、雲が昇り龍のように見えた一瞬!
囲炉裏のある居間から二階え、炬燵と石油ストーブで部屋は暖かい。窓から外を見れば雲の流れが~~標高1000m!3000m級の山々が目前に・・・・感動!!
早朝6時ごろ朝日に照らされる聖岳、頂上は薄らと雪景色、
夕食はしし鍋に二度芋(ジャガイモ)囲炉裏で焼いて味噌だれを、芹の和え物、今年初めて秋に芹が取れたと、里芋のから揚げ、栗、青菜付け等・・・珍しい郷土料理を同じく愛知からの三河の徳川家康のお膝元男性3人さんは(恩師と生徒さん)、コチラは尾張の織田信長のお膝元3人熟女(職場仲間)~~会話は弾み、宿で郷土の自慢話に花が咲きました。
早朝~~絶景のポスターのような景色、ピューポイントをめがけて登ったが、瞬く間にガスに覆われ~ポスターのような写真は撮れなかったのが残念だが~~又の機会に
引越しのサカイのCMロケ地、
旧木沢小学校
盛平山の麓にこんこんと湧き出る「龍淵寺 観音霊水」は、今や日本一の鉱物物質含有量を誇るナチュラル・ミネラルウォーターとして注目されています。
和田城跡、郷土資料館
秋葉街道の和田宿