「ヤマガラ」
ヤマガラ(山雀) スズメ目 シジュウガラ科 全長13~15㎝
「木の幹や樹皮の割れ目、倒木の朽ちた部分に蓄えます。
ヤマガラは非常に学習能力が高いためにどこに餌を置いていたのかを記憶。
暖かいところを好む鳥ですので日本では西日本の多く生息します。
留鳥で低い山地や平地で暮らすことがほとんどです。
夏は標高1500mくらいの高地、冬になると低い山か平地に移動。」hp参照
2020/09/21 稲沢公園 撮影
令和2年9月中旬に初めて公園で見たときは感激!
エゴノキに5羽ほど目の前でついばむ可愛いヤマガラが~~
初めての出会いから年末までヤマガラに会いに公園に足を運んだ、
12月23日までは元気に公園内を飛び回っているのを確認!
楽しい日々ヤマガラに癒されカメラに夢中に~~。
2020/12/23
公園の野鳥たちも陽だまりをこのみ昼頃になるとありらこちらと師走の園内を行き交っている。
2020/12/11
園内のわずかな溜水も貴重な飲み水!
2020/12/23
2020/12/23
2020/12/23
2020/12/23
貯食したのを食べてるの?
「ジョウビタキ♂」
よくあらわれる~~テリトリーか?
2020/12/23
「シロハラ」
シロハラ (スズメ目 ヒタキ科 全長約24㎝)
ツグミに似ているが腹が白く、西日本に多く冬を越す、暗い地面で木の葉を返し、
冬越しする地面の下の虫などを食する。
(公園の掃除のおじさんたち少し心して、落ち葉を全部ゴミ袋に詰めないで~~と・・・)
シロハラやルリビタキが冬越しができなくなってしまう!
シロハラとピラカンサ
2020/12/11
10日後のピラカンサはツグミ、ヒヨドリに食べつくされ丸坊主に~~
2020/12/13
シロハラはすっかり慣れて、いたるところに姿を現す!
2020/12/13
楠の実をついばむシロハラ~~
2020/12/22
2020/12/23
2020/12/23
楠の大木が多い公園では楠の実が落ちている!
2020/12/23
カワセミが狩りをしたわずかな川の水を飲みに舞い降りた!
飲水の後~~ほっと・・・・