日々の立ち話!

日々の出会の感動を・・・

木曽川祖父江の森は夏モード~~

2015-04-26 09:14:26 | 木曽川祖父江野鳥の森を守る会



今月の探鳥会4月18日ノ「オオルリ探そう」~~宝探しのようなテーマ

いない~~いくら探してもいない~~

期待して初めての参加者もがっかり~~

新緑に瑠璃色のヒヨドリより少し小ぶり~^美声はウグイスよりかん高く透きとおっている。
さえずりも聞こえない~~


伊藤代表が4月22日の撮影画像を・・・・
4月22日撮影

4月22日撮影


コチドリ」4月24日:otosigo
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コアジサシが飛来!

2015-04-24 22:32:13 | 木曽川祖父江野鳥の森を守る会


クリニックの帰りにワイルドネィチヤープラザの森に立ち寄った。
野鳥好きの会員の皆さんがもうすでに今朝、「コアジサシ」、今年最初飛来に、朝からどんどん増えてきた30羽ほどに、
馬飼大堰の南側に、北側にと求愛給餌をしている。
雌がさえずるも降られた!!、雄は他のコチドリに~~


あぁ~~ふられた・・

一目散に求愛を~~・

怒り狂う♀

馬飼大堰の南側
オオバン、人の気配を感じ川にかえる

タンポポの堤で食しているのは??
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生まれたかな~~?

2015-04-23 20:45:52 | 木曽川祖父江野鳥の森を守る会
抱卵してから今日で14日目です。
巣の中でなんとなく鳴き声が聞こえるような~~時々巣から顔を出す♀

午後3時50分ごろ巣からでする雌の頭に白い糸状がついている。苔の下に引いた糸状はもういらなくなったのか
外に出すようだ。
夕方になるときれいな声で巣を仰ぎさえずっている、♀にラブコールかな?









さえずるも返答なし


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五月晴れ

2015-04-22 19:06:19 | 自然

爽やかな朝、巣に入るシジュカラを見たのが6時前~~もうメスはお食事に・・・・
巣箱から顔を出しているのを見た、又、エサをとりに行くのかな?

気持ちの良いあさだ!!今日で13日目

巣箱は静か~~。

庭の牡丹が咲き始めた、

近場の「萬徳寺」は牡丹寺、
今日は満開、汗ばむ陽気にボタンも今週末まで?



今日は久々の晴れ!

萬徳寺

















午後に♂が大きくさえずっている。

巣に向かって~~
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名演小劇場

2015-04-21 09:13:37 | 観賞

パプーシャ”ことブロニスワヴァ・ヴァイス
現在のポーランドにあたる地域を、馬車を連ねたクンパニア(キャラバン)を組んで旅をしていたジプシーのコミュニティに生まれた。パプーシャ(ジプシーの言葉で「人形」の意)という愛称で知られ、イザベル・フォンセーカの名著『立ったまま埋めてくれ――ジプシーの旅と暮らし』(青土社、1998年)にも登場する。彼女の詩の才能は詩人イェジ・フィツォフスキによって発見されたが、当時のポーランド社会主義政権の徹底した同化政策に利用されることとなり、晩年はジプシーのコミュニティを追放され、孤独を生きた。パプーシャは、ポーランドを代表する女性詩人60人にも選ばれている。なお、パプーシャの実話に感動したアイルランド人の新鋭作家コラム・マッキャンは、舞台をスロヴァキアに移し、長編小説『ゾリ』(みすず書房、2008年)を発表した。

*生年は1908年説と1910年説があり、本作では1910年を取っている。

イェジ・フィツォフスキ
1924年9月4日、ワルシャワ生まれ。第二次大戦中は、ドイツ占領下で国内軍のメンバーとしてワルシャワ蜂起に参加。戦後、ワルシャワ大学で哲学と社会学を学ぶ。1948年、最初の詩集『ブリキの兵士』を出版。その後、ジプシーたちとともに2年間を暮らす。1953年『ポーランドのジプシー』を刊行。ユダヤの文化や民間伝承の収集・記録・研究にも大きな業績を残している。また、スペインの詩人ロルカの専門家でもあり、『ジプシー歌集』を翻訳している。1977年、ポーランド・ペンクラブ賞を受賞。2006年5月9日、ワルシャワで死去。日本で出版された著作に『太陽の木の枝-ジプシーのむかしばなし』(福音館文庫/内田莉莎子訳、2002年)がある。[公式HP」より

雨の日に映画と院展を見てきました。

映画は何とも暗い映画~~悲しい映画、背景は雪と廃墟の町、白黒映画の印象は暗いが心に残る映画。
実在の人物、詩人の物語。






名演小劇場前からの景色


さくら通り
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