バレンターインデーが誕生日！

春一番が吹き荒れた日本列島！

名古屋23・5℃と暑い！

2年前の今日、2014年2月14日は朝から大雪が降った！

Ⅰヶ月も早く誕生した日がバレンターインデーの日、小さな小さな壊れそうな赤子の産声が、命の尊さを教えてくれた！

生まれてきてくれてありがとう！

今日、無事2歳の誕生日,両親の愛情いっぱい受け、すくすくと育ち、今では大食い！成長も大き目に、


ケーキ、チョコレートの代わりに「あまおうのイチゴ」をプレゼント・・・・ママの手作りケーキの上にのせられたイチゴ、

二重あごの( ^)o(^ )のほっぺはイチゴのように真っ赤に・・・・


野球帽のプレゼント


庭では一輪の梅の花が、クリスマスローズが開花を待っている・

祖父江の森から便り！

明日あたりは強雨が濃尾平野を吹き抜けるでしょう。

今、「祖父江の森では伊吹颪に乗って、ノスリがモグラなどを狙ってよくホバリングするようになり、
春の繁殖期に向けて営巣地の縄張り主張からカラスとオオタカ、カラスとミサゴ、ハイタカ、ノスリなど
縄張りから追い出すためのモビングがよくみられるようになりました。
これから3月ごろがピークとなる季節に・・・」とそんな便りが届きました！

撮影者：伊藤代表
撮影日　：平成28年2月7日(日）
撮影場所：祖父江の森の上空

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この白い鳥は珍鳥？

この純白の白い小鳥は、　珍鳥？？

一羽～～清楚で無・・・・

曇天～～川の干潟にどこからか真っ白な鳥が飛来現れた！

セグロセキレイもいた、「シロセキレイ」？　　目は真っ黒でかわいらしい、


撮影場所：岐阜県羽島市外
日時：2016年2月12日
撮影：otosigo




クサシギ

梅一輪一輪 ほどの暖かさ！

「この俳句は、江戸時代の俳人服部嵐雪の作品で余りにも有名な句です。
私は、長年この句を間違って解釈をしておりました。
梅の花が一輪一輪咲く（開く）ので暖かくなる、つまり春が来ると理解していたのですが」
、
ある書物ではこの句を「きびしい寒さの中で梅が一輪咲き、それを見るとほんのわずかではあるが、
一輪ほどの暖かさが感じられる」との意味であると解釈されておりました。
梅の花が厳しい寒さの中で開花するさまは、人生にたとえられると思います。

私たちは、苦しい時、悲しい時、寂しい時に厳しい寒さの中に咲く「梅一輪」のけなげさと暖かさを感じていただければと思います。」HPより


今日の一枚「梅一輪一輪ほどの暖かさ」には程遠い寒さ到来でぶるぶる震えあがるほど・・・・
厳しい寒さの中の一輪が～～画像の中のカワセミも春遠からず・・・


みぞれ、小雨。荒れる空模様！

ボン・オグらの入り口には一輪の梅にカワセミが～～

国府宮はだか祭りが終わるころは春到来！

ボン・オグラでは小箱の５号チラシが出来上がった・・・・

今日の一枚「一輪の梅とカワセミ」です

。

椿と「だるまカワセミ」です。本日のお気に入りの空間を切り取りました！

春の歌声が～～♪♪

最近～～徐々に庭が小鳥のさえずりで賑やかになってきたのがうれしい！！

例年に比べるとヒヨドリが少ないのが心配！餌が？？

自分ので食べるリンゴを分けあい～～

キジバトには古米を・・・

メジロには農家の人に頂いたデコポンを～～食べてみたら甘い、甘い～～

今年はサザンカの花はすでにおわり、青葉のみ～～

伊関側（用水）にはカワセミが日向っこ～～。暖かい日差しが眩しい真昼間！