じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

民間になって・・・?

2007年11月26日 | 日々のこと

最近やたらと郵便局の窓口がうるさくなった。

年金振込みや公共料金の引き落としも一括している近所の郵便局が、である。

通帳の記入欄が一杯になっていたので新しい通帳にして続きを記入して欲しいと言うと、本人証明の書類を出せと言うし、別の日には自動引き落としを銀行に変更するので今月でその引き落としを止めて欲しいと頼むと、又身分証明書が必要と言われ、免許証を見せるとそのたびにコピーされる。そして印鑑確認やらで永らく待たされる。

貯金の引き出しでもないのに何をかいわんやである。

引き出しはATMでやっているが、窓口で頼むと又いちいち本人証明がいるのだろうか。まあ管理を任せられている方からすれば当然と言うかもしれないが、いつも顔を合わせているのに疑われているようで大いに気分を害する。

年金保険は請求が無い限り支給がされないので何千億円という未払いが国のものになっているということで問題になっているが、これは生命保険でも郵貯や銀行預金でも同様なのではないだろうか。独り身で突然亡くなったような人に対して果たして正当に支払いされているのだろうか・・・・例え親子親族でも本人以外には払い出しをかたくなに拒否されてしまったという話を聞く。これは年金同様企業ぐるみの体の良いネコババ、相当な額が利益計上されているのではと勘ぐってしまう・・・・・。

Imgp0004_3 今日は大川沿いをどんどん歩いて下り、高柳公園まで行って浦渡神社を回って、国道沿いに最近出来た大型スーパーを見てきた。1万歩ほぼ7kmである。これもラヴのお蔭。高柳涌水池にもカモが飛来していた。

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コメント
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